おはようさんです🌀☔→☁
昨日の夜から、台風🌀の影響で、雨が降ったり止んだり、相変わらず高温多湿の世界です
そして、前にも未来の飛行機として紹介したエアバス社の異なる形状の旅客機のイメージを公開されていたけど、
これらの旅客機は、水素燃料によってゼロエミッションを掲げたモデルかぁ〜
何しろ、欧州に追随するアメリカの推し進める、地球温暖化の対策の持続可能な経済活動〜と言うエコロジー何だろうけど、新たなお金儲けみたいな匂いもするから。
何しろ推し進める政策やら怪しい、電気にしても電池やら…果たして、庶民の為の政策なのか、そんな中で、エネルギーとして
注目されてる、水素燃料
今、トヨタのテレビCMで、水素燃料を使用した耐久レースを通じて、カローラのレースカーの水素燃料を使用して実証実験を行っている。
カーボンニュートラルの新たな試み。
そして最初のお話に戻ります。
エアバス社の開発する3タイプのゼロミッション旅客機「ZEROe」
通常は、ターボファンジェットに航空燃料(灯油にケロシン燃料)を使用するところを、
この新しい3タイプの旅客機に使用される
燃料が水素燃料を使用。
何しろ、旅客機とかでは、電動化はやっぱし無理、重いバッテリーを積んで飛行は、理にかなって無い…
電気を消費しても重さは変わらないしね
航空燃料と比較して重量エネルギー密度が明らかに不利なバッテリー。
下の画像の旅客機は、機体が翼の形状のプレンデッド、ウィング、ボディーデザインで、何しろ幅広いボディーに、水素燃料の貯蔵や供給方法における多様な選択可能
最大100席を乗せて、航続距離も2000海里以上(約3400キロ)の大陸間の移動が出来る。
画像お借りしてます😔
下の画像の旅客機は最大120〜200席のターボファンデザインで、プレンデッド、ウィング、ボディーデザインと同様、航続距離も2000海里(約3400キロ)大陸間飛行が可能で、ターボファンジェットエンジンの燃料を水素燃料な換えて、改良されたガスタービンジェットエンジンで、燃焼させて動力を得る。
水素燃料の貯蔵は、機体の後部隔壁の後ろに貯蔵タンクを設置する。
ボディーの後ろの方には、窓が無い。
ふっと重量バランスとか大丈夫なのかなぁってふっと思ってしまう。
こちらの方が、現実な方法なんじゃないかと思う。
画像お借りしてます😔
下の旅客機タイプは、ターボプロップタイプで最大100席の近距離路線で、航続距離も1,000海里(約1700キロ)
ジェットエンジンを改良したガスタービンエンジンを使用して、水素燃料で飛ぶのかぁ〜
こちらも、後ろの圧力隔壁の後ろに水素燃料タンクを設置
画像お借りしてます😔
画像お借りしてます😔
欧州のエアバス社のゼロミッションのお話で、アメリカの誇るボーイングも多分同じような水素燃料のターボファンジェットエンジンを搭載するんじゃないのかと思われる。
今後の空と地上のクルマのゼロミッションは果たして実効性があるのか、見ていくしかないけどね!
先進国は切り替えできるだろうけど、果たして発展途上国は対応出来るのか、難しいよね!
共有させてもらってます😔
通りすがり〜の〜くま🐻の気になる次世代の飛行機のお話を最後まで読んで頂いてありがとうさんです😔
今日もお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、参りましょう〜だね!(^o^)/⭐ファイト🎶
コメントありがとうさんです😔
まだまだ計画のお話で、多分実現するのは、二番目と、三番目あたりじゃないのかと、思われます、多分ね(笑)
本当に良い試みだと思います😉
いつもありがとうさんです😔
探検がんばって下さいね〜🎶
楽しみしてます\(^o^)/⭐⭐⭐
うわあ ここまで 進んでいるんですか?
カッコいい飛行機ですね✈️
💕エアバス社の開発する3タイプのゼロミッション旅客機「ZEROe」💕
すご〜い 初めて知りましたわあ!
いつか乗ってみたいわあ!