お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です🙂
一つ危惧していた事が解決したから良かったよ〜治らなかったら…一ヶ月ぐらいストップしちゃう事になりかねなかった良かったよ😊🎶
何しろちゃんと機器のメンテナンスをしないと…こうなっちゃうよだからね。
先程、先週に仕事の現場に置いてる、卓上時計を一斗缶の中にドボン(落として…)時間が解らなくなる3日間を経験して、やっぱし作業する部屋用に壁掛けの電波時計を、最初はamazonで購入しようとしたら、届くのに1週間かかると表示されて、注文キャンセルして、今日の帰りに、土曜日にお花を買ったから、お花が長持ちる薬を買うのと合わせて時計を購入してきたよ〜
amazonより、1000円も安く買えたから、ラッキーだよ😊
時間がわからんのは困るからね。

画像お借りしてます🙂
キャノン電子さんの打ち上げた超小型衛星
そしてちょっと気になるニュースが、キャノンさんも、小型衛星ビジネスをやってて、
先日、キャノンさんのプライベートショー「Canon Expo2023」で、子会社のキャノン電子さんが製造して打ち上げられた超小型衛星シリーズで、2017年に初号機「CE−SAT1」、2020年に2号機「CE−SATⅡB」を制作して、打ち上げられた、いずれも地球観測用として現在も稼働中で、初号機は84cmの地上分解能(高度500km)を持ち、自動車の認識が可能。
自動車からトラックかを認識出来るという。また、地表だけではなく、月などの天体も観測することが出来る見たい。

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ここまで撮れんだぁ〜ね!
キャノン製の一眼レフで撮影。
この超小型衛星の部品の9割を自社製で、姿勢制御に使用する太陽センサーや、地磁気センサー、スタートラッカー、慣性基準装置の他、衛星の姿勢制御のアクチュエータ郡も自社製という、フライングホイールを内蔵し、その反動で衛星の姿勢を変えるリアクションホイール(小惑星探査機のはやぶさにも搭載してる技術)も、プリンターで培ったモーター技術を採用。
地球の磁場を使って姿勢制御する「磁気トルカ」も自社製で、超小型衛星の組み立てもキャノン電子が手掛けてる。
なお残りの1割は、太陽光パネルなどが、それにあたる。

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恒星をトラッキングして自位置を把握するスタートラッカーも自社製。

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リアクションホイールや、アクチュエーター郡も自社製

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これが搭載されてるキャノンの一眼レフの「EOS 5D Mark Ⅲ」が初号機に搭載されてる。
2号機には、ミラーレスの「EOS 100M」が搭載されてる。搭載方法は、反射望遠鏡の原理で、映像を鏡で反射してカメラに届ける。
放射線試験も行って、半導体やらイメージセンサーも放射線に弱いと言われてるけど、初号機を打ち上げられて6年経過してるけど、ちゃんと元気き稼働中見たいだね!
地球のバンアレン帯にある程度守られているからね😊
その外側だとどうなるんだろと思ってしまうけど。
それだけ宇宙が身近な世界になりつつあるのかもね。
キャノンさんも色々と頑張ってる🙂

土曜日に買ったお花さん!
キャノンさんも色々と頑張ってる🙂

土曜日に買ったお花さん!
母親の誕生日のお祝い🎶
共有させてもらってます😊
色々とやってるね!
通りすがり〜の〜くま🐻の興味津々のキャノンさんの超小型衛星のお話してしたぁ〜
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさまでしたぁ〜
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