お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
今日もお疲れ〜
相変わらず会社の機械が悲鳴をあげてて…何とか応急処置で、何しろ駆動する部分のメンテを、疎かにしてて…起きてるから呆れる。
早く、交換部品のシャフトが出来る事を祈る。
序章にすぎないかもね。
画像お借りしてます😊
そして、持続可能な社会で、この頃世の中は環境に優しい世界へ急速にシフトしてるよなぁ〜と感じる、通りすがり〜の〜くま🐻の今日この頃〜
前に、テレビ東京の貨物船に載せてもらいましたぁ〜貨物船やら商船に興味津々の〜通りすがり〜の〜くま🐻で〜
何しろ新型コロナ渦で、日本の商船さん達も過去最高の売上を記録したけど、その前は利益が芳しく無かったからね。
何しろ、世界との物流の要が正に貨物船やら商船のおかげで、生活出来てるんだもんね😊
そんな貨物船やら商船の海運業界は、年々環境配慮する対応を求められ、ヨーロッパの海域に入ると、重油の使用する重油は、低硫黄C重油(硫黄分が0.1)を使用しなければいけない決まりが、
そんな中で国際海運業の次世代の燃料が何になるのて記事が興味津々😊
アンモニアや液体水素やグリーンメタノールなどが候補に上がる中、国内各社は全方向に対応出来る準備を進めてる、次世代燃料の決定はエンジンや船体などの技術開発だけではなく、寄港する各国のエネルギー政策が深く関係する。
とても複雑で本命が決めづらい、
国内海運各社の取り組みを追う。
画像お借りしてます🙂
「新エネルギー(次世代燃料)船の導入と新エネルギーの供給網の構築。この分野での劣後すると国際競争から脱落してしまう。」
日本船主協会の森重俊也理事長は、こう危機感を語る。船舶は他の輸送手段から比べ輸送距離や荷物ごとの温室効果ガス(GHG)の排出量は少ないが、外航海運全体では、世界では2〜3%のGHGを排出している。外資系の荷主企業などは、輸送時ほ排出ゼロを目指しており、
対応しなければ顧客から選ばれなくなる。
7月に、国際海事機関(IMO)が、国際海運の目標を引き上げ、2050年ごろにGHG排出量実質ゼロ、30年に排出ゼロ燃料の使用割合5〜10%の目標とした。
今後脱酸素の取り組みが加速する、足元では省エネ船として建造の進む液化天然ガス(LNG)燃料船に続き、排出ゼロの実現には次世代燃料が必修。
同じ国際運輸を担う、航空機は脱炭素燃料はほぼ持続可能な航空燃料(SAF)しかないのに対して、船舶はアンモニアや液化水素、メタノール、バイオ燃料など、複数の候補がある。
技術的に利用可能なことに加え、各国のエネルギー戦略の進展に関わるため、今はまだ絞りきれてないのが実情みたい。
何しろそのエネルギーが安定して供給出来る体制や輸送需要の獲得の両方につながりそうだと語られた。
今後の世界の脱炭素への流れが加速するだろうから、日本もしかり対応していかないと本当にやばいやばいと、思う今日この頃
気になる海運業の次世代のエネルギーどうなるでしたぁ😊
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさま😊
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