お疲れさま〜の〜こんにちわ☀
昨日の夜中は、ふっとベランダに出て、東の低い空の雲がオレンジ色に輝いてて、ちょっと驚く、こんな真夜中に〜何だろ〜て🤔
お月さまが登場だったぁ〜それだけ太陽の陽を浴びて輝くお月さま。
普通に目覚めて〜
やっぱし寒いなぁ
画像お借りしてます😊
そして気になるニュースは、「日本発イチゴ」
倒産相次ぐ植物工場で独走状態の理由
米国を拠点にイチゴ栽培などを展開する日本発スタートアップ「Oishi Farm(オイシイファーム)」が好調だ、
自社で植物工場を有しており、生産販売するのが高級イチゴの需要に追い付かないほどの人気を博してる。
植物工場とは、温度や湿度、光などを人工的に管理して農産物を作る施設を言う。
気候に左右されずに栽培ができる事が特徴で、ここ数年、米国ではスタートアップ企業が次々と工場の建設を行う。しかし収益化が難しいことから倒産が相次いでるというのが現状だ。
そうしたなか、同社は2月28日にシリーズBで200億円の資金調達を発表。NTTと安川電機、みずほ銀行、そのほかに欧米のサステナビリティファンドなどから資金を受けた。
CEOの古賀大貴は「植物工場は、日本勝つべきして勝てる領域」と語る。
糖度14度、高級スーパーでは即完売!
オイシイファームは、「持続可能な形で農業を変革する」事を掲げ、2016年に創業した。
2017年から販売を始めた「Omakase Berry」は、ミシュラン3つ星シェフや、マライヤ・キャリーやミランダ・カーといったセレブが買い求める高級イチゴとして瞬く間に話題になった。
2022年には大規模植物工場を建設し、イチゴの量産を開始。1パック50ドルから10ドルまで下げることに成功し、現在では米国の高級スーパーである、ホールフーズ(日本で言う成城石井)など約100店舗での販売を行う。
他の商品に比べて割高だが、入荷直後に直ぐに売れ切れる状況になってる。
人気の理由はシンプルで「甘さ」にある。オイシイファームのイチゴの糖度は10〜14度。
米国で流通するイチゴの多くは7〜8度で、日本で有名な、とちおとめや紅ほっぺといった品種でも9〜10度程度が通常である。
「気候や土地の影響を受けず、最適な環境下で栽培出来る点が植物工場の強み」と古賀は話す。現在はイチゴ以外にトマトやメロンなどの栽培に着手している。
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なぜ、イチゴだったのか、この理由はオイシイファームが好調たる所以である。
現在、植物工場でイチゴを量産出来るのはオイシイファームのみ。イチゴを生産するには、蜂の受粉が必要だ。しかし蜂は自然な環境を好むため、温度や光を人工的に管理する植物工場は生態に合わない。
その他の工場では、比較的容易なレタス栽培に取り組む。
ただ、レタスは味の差を出しにくいうえに、通年出荷出来るので単価が安い。このような理由から収益性が非常に難しく、植物工場の倒産が相次いでる加えて、米国では状況が悪く「植物工場であれば数百億円の資金調達が出来る時期もあったが最近は投資の勢いも落ちてる」という。
オイシイファームは、詳細は企業秘密としつつも蜂の問題を独自に解決し、高品質のイチゴやトマト
を完全人工環境下で生産することに成功。資金を集めているのだ。
たしかに、植物工場でのイチゴ生産てあまり聞かないし、たしかにほとんどがレタスだよね!
味の差は、出ないもんなぁ〜
面白い事をするよなぁ〜このオイシイファームの植物工場はと思いました。
他の所が出来ないブラックボックス化をして置かないとね。
通りすがり〜の〜くま🐻の興味津々のニュースでしたぁ。
共有させてもらってます😊
あっと言う間に黄昏時に〜
来週不安いっぱいですが頑張ります。
いつもコメントありがとうさんです😊🎶
土日はのんびりのんびり過ごしましたぁ〜
先週買った桃の花が咲いて気持ち的に良い塩梅😊🎶
なるようになるしかないとさらっと思い、いつものようにコツコツと積み重ねて、参りましょう〜ね!
お互い良い塩梅で〜ね😊🎶
いつもありがとうさんです😊🎶