通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

疲れたまって…VWの国内工場の閉鎖の検討中に…一連の流に

2024-09-05 23:24:35 | 世の中の気になる事
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

今日は朝起きるのやっとこさぁ…で、疲れが溜まってる…暑かったり、ちょっと過ごしやすかったりと…ここんところの3週間の疲れが…

ここに来て…昨日はお疲れモードで帰投して爆睡して…

今日の朝は、久々に過ごしやすかったんだけど…やっぱし…色々と疲れる…ちょっとしたミスもあったり…


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そして昨日を気になったのは、ドイツの自動車会社の世界第2位の生産数を誇る、フォルクスワーゲン社のドイツ国内の工場の閉鎖検討、実施なら史上初〜コスト削減で…

フォルクスワーゲン(VW)の名前の意味、ドイツ語で…フォルクスが(国民・大衆)、ワーゲン(車)合わせて、フォルクスワーゲンは(国民車)と言う意味を知った時に、変な名前だぁ〜なぁて超昔に思ったのを思い出した。


そんな、ドイツを代表するフォルクスワーゲン社さんは、一段のコスト削減を目指し、ドイツ国内の工場を検討している、実際に国内工場閉鎖となればVWとしては初めてで、ショルツ政権にとって新たな打撃となりそうだ…。

VWの2日発表によれば、検討中の措置はVWブランドのほか他のグループ企業も対象、工場閉鎖のほか、2029年まで雇用保障する労働組合との協定の打ち切りも目指している。

そもそも、フォルクスワーゲン社やメルセデス・ベンツ社の自動車に搭載されてるクリーンディーゼルで不正をやらかして…全然クリーンでは無かった…

その後、2035年までに、電気自動車(EV車)へシフトへ向かっていたんだけど…思惑通りに行かず…

2023年に欧州連合(EU)にガソリンなどで走るエンジン車の新車販売をすべて禁止するとした方針を変更し、環境に良い合成燃料を使うエンジンを認めると表明した。エンジンの全面禁止により電気自動車(EV車)シフトの世界に先駆けて進めてきたEUの政策が大きく転換した。

それを強く推し進めたドイツ政府で、自国の自動車産業のフォルクスワーゲン社やメルセデスベンツ社やBMW社を抱える、ドイツ自動車産業と結び付きが強いイタリアや東欧諸国がドイツに賛同していまんだよなぁ〜

反対したのはフランス。
フランスは原発沢山稼働してて、ドイツにも電力供給してるし、賛成のドイツの電力供給は自然エネルギーが全体の50%以上で原発ゼロで、それにロシアのウクライナ侵攻以前はロシアから安く仕入れたLNGだったけど、侵攻ごLNGの供給が途絶えて…アメリカやその他の地域からLNGを購入したり…高い買い物を…
反面供給安い褐炭火力発電も停止してて…
原発ゼロにしたけど、フランスから原発で発電した電力を供給を受けてるし、高い再エネの電源がかなり前から問題になってたし…

そして中国政府が助成金を受けて作られた安いEV車が、大量にEUの自動車市場に攻め込まれて…

EUが考えた当初計画通りには行かず…
日本車のハイブリッド車があまりにも性能が良いから、日本車外しをする為に計画されて…

EUのメーカーが出すEVにしても、高価過ぎて一般人が手を出せる品物では無く…

地球温暖化防止への取り組みとしてEVシフトしたけど…お粗末な計画としか言えない…。


そもそも自動車のエンジン技術を除外したのが、中国製のEVがEU市場に入るキッカケを作り出しちゃったからね…

中国は自動車のエンジンをイチから作れないから…それも日本の三菱自動車からエンジンを購入していたし→安い。


それと、驚いたのは、フォルクスワーゲン社のアメリカでの自動車の販売シェアに驚いたよ!
日本のSUBARUと同じぐらいの販売レベルに…

世界的にEV販売の低迷しているしね…一般ユーザーが求めるクルマでもないのが今現在のEVなんでしょうね。

電気充電に時間がかかるのも…敬遠される問題。


そして今日、日本のトヨタとドイツのBMWとのFCV(燃料電池車)の技術提携を結んだよね!

コチラは1回の充填で約800キロ走る。
問題は水素ステーションの数が

全方位の環境に対応した流に、BMWさんも進む流に〜

またまた、途中…寝落ちしてしまった(笑)



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VWがドイツ国内工場の閉鎖検討、実施なら史上初-コスト削減で

VWがドイツ国内工場の閉鎖検討、実施なら史上初-コスト削減で

ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、一段のコスト削減を目指し、ドイツ国内の工場閉鎖を検討している。実際に国内工場閉鎖となればVWとしては初めて...

Bloomberg.com

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フォルクスワーゲンのニュースには、色々な絡みがあってこうなったよ〜て感じで興味津々の世界。

今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。





うわぁ〜「ウイングマン」を実写ドラマ化されるのかぁ〜驚く!

2024-09-03 20:56:33 | アニメーション・特撮🎵
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

変な陽気にと言うか…お天気がぐずついてる…

明日は明日でお天気悪くて朝の最低気温が20℃ど最高が27℃見たいで…ちょっと着ていく洋服考えないとね(笑)。


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そして、ちょっと驚いたのは、まぁ〜昔の「週刊少年ジャンプ」で、桂正和氏の連載デビュー作の「ウイングマン」で1983年から1985年まで連載された、80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化など、様々なジャンルで魅了し続けてきました。


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そしてこの度、80年代の週刊少年ジャンプに革命を起こした名作「ウイングマン」が生誕40周年を記念して、人気キャスト✕強力なスタッフ陣を迎え、満を持して実写ドラマ化を実現しますか〜

今回、テレビ東京さんで放送、過去に桂正和氏の「電影少女」の実写化していたよなぁ〜
そしてネット配信は、DMM TVで〜
製作は、テレビ東京そして特撮の東映ビデオさん。

放送は、2024年10月22日(火)スタート、毎週火曜日深夜24時30分〜25時


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あらすじは〜
変身ヒーローに憧れる中学生の広野健太は、学校からの帰宅途中、頭上に突如現れた異空間から落ちて来た、謎の美少女とノートを連れて帰ってしまう。
そのノートには、自作のヒーロー「ウイングマン」を書き込んでしまう、しかしそのノートこそ、書き記されたことを現実にすることが出来る「ドリムノート」だった。
本物の変身ヒーローになる能力を身に付けてしまった、広野健太は、ドリムノートと現れた、異次元世界「ボドリ厶ス」から来たと言うこの美少女・あおいと共に、三次元人(地球人)の奴隷化とドリムノートの強奪を目論むポドリムスの独裁者・リメルの差し向けた怪人、シードマンやゾウジンゲン達と戦って行くことになるお話し〜

すっかり忘れちゃってて〜うわぁて感じの「ウイングマン」の実写化に、期待出来るかぁ~それとも…期待外れかぁ〜て感じ。

見ないとね☺

懐かしいマンガだよなぁ〜
この時代、きまぐれオレンジ☆ロードやら、ツルモク独身寮やら、ストップ!!ひばりくん!やらF(エフ)やらめぞん一刻とか面白いマンガが沢山あったのを思い出す〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐






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『ウイングマン』実写ドラマ化決定。第1話先行配信がDMM TVで10月16日より実施、テレビ放送は10月22日スタート。脚本は『全裸監督』山田能龍らが担当 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

『ウイングマン』実写ドラマ化決定。第1話先行配信がDMM TVで10月16日より実施、テレビ放送は10月22日スタート。脚本は『全裸監督』山田能龍らが担当 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

『週刊少年ジャンプ』で連載された漫画『ウイングマン』の実写ドラマ化が決定。DMM TVで第1話が2024年10月16日に先行配信される。

ファミ通.com

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懐かしい時代だったぁ〜🎶



そうそう〜土曜日のジャン=ミッシェル・フォロン氏の大回顧展を行って〜

2024-09-02 19:47:32 | くまの趣味(美術系)
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ〜今日も朝から暑くて…(;´д`)トホホ…
9月に入っても暑い…
そして朝イチは半期の棚卸し、先週金曜日に倉庫の棚卸して、今日は工場内の資材の棚卸ししね、先程帰投〜


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ジャン=ミッシェル・フォロン氏


画像は東京駅ステーションギヤラリー


先週の土曜日に、早起きして大親友のHちゃんと、2か月ぶりの美術館巡りで、今回は初めてJR東日本さんの運営している、東京駅ステーションギヤラリーへ

「ジャン=ミッシェル・フォロンさんの空想旅行案内人」を見に行って来ましたぁ〜

館内は、ひんやりしてて気持ち良い空間で、エントランスからエレベーターで三階に上がって、そこから、ベルギー生まれのジャン=ミッシェル・フォロンさんの作品の世界へ

展示物は撮影不可で…(;´д`)トホホ…
ジャン=ミッシェル・フォロンさん〜
1936〜2005年、20世紀後半からベルギーを代表するアーチストの1人で、若き日に偶然であったマグリットの壁画に感銘を受けて、絵画の世界に惹きつけられたフォロンは、1955年に移り住んだパリ郊外でドローイングを描く日々を送り、フランスでは、中々芽が出なく、アメリカの「ザ・ニューヨーカー」「タイム」などの有力紙で注目され、1960年代初頭にはそれぞれの表紙を飾る。

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反対から見た、ザ・ニューヨーカーとタイムの雑誌の表紙が展示されてて〜

その後、各国で高く評価され、世界中の美術館で個展が開催されるなど目覚ましい活躍を見せた。
色彩豊かな詩情あふれる作品は一見すると爽やかにさえ感じられますが、そこには環境破壊や人権問題など厳しい現実への告発が隠れていると同時に、孤独や不安の感情が通奏低音のように流ています。
本展示会では、初期のドローイングから水彩画、版画、ポスター、そして晩年の立体作品まで約230点を紹介されてて、日本では30年ぶりの大回顧展で、デジタル化やパンデミック、戦争などの社会的に大きな曲がり角にある現代、環境や自由への高い意識を持ち、抑圧や暴力、差別などを静かな抗議を続けて来たフォロンの芸術を、いま、改めて見直しますと、解説されてて、観て感じたのはその通りだと思う作品が多かったし、昔のやっぱしシルクスクリーンの作品の鮮やかさに驚かされた。


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これはアルミの板にシルクスクリーンで描かれて発色が鮮やかで、驚かされたよね☺🎶


何しろデジタルプリンターが無い時代に鮮やかな色のグラデーションの作品にくぎ付けだったよ☺🎶

あと印象的だったのは、立体作品の像の下の矢印が特に惹きつけられた。


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印象的な作品、進む道がが…どう歩んで行くのか考えて見よう的な作品。

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イタリアのタイプライターを製造していたオリベッティ社の広告に使われた作品も時代を反映してる☺🎶

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今の時代の若い子に、観てもらいと思ったよ〜
ある年までに、他の人に負けないスキルを身に付ける事が出来るかぁ…このご時世は、何しろこうしろと口うるさく言われないから…自分自身が何に向かって歩んで行くのか、自分自身で決めなければならないから、厳しいね。

そんな話しを大親友のHちゃんと話題に上がったよ…このままの流ならすれば、新興国→東南アジアの方々の勢いが世界を制覇するのかと…と、欧米の考え方では没落して行くのかと思うもんなぁ…脱線君。


それと、明治時代に作られた東京駅の煉瓦の構造も見れて、興味津々の建物と、ジャン=ミッシェル・フォロン氏の大回顧展でしたぁ〜考えさせられる世界でした。



「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 (東京ステーションギャラリー)

「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 (東京ステーションギャラリー)

東京ステーションギャラリーで開催。ジャン=ミッシェル・フォロン(Jean-Michel Folon, 1934-2005)は、20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとりです。若き日に...

Tokyo Art Beat

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