元気です・・・

言う事はもう何も無い!、しかし・・・やりたい事は山ほど有る!

車を運転してて思ふこと

2008-10-09 21:15:10 | ひとりごと

この頃と言うか以前からなのですが、車やバイクを転がしてて、他人の運転に感じることが幾つか有るのです・・・
  
以前、一台の車の後ろに着いて走っていた時のことです。
何の障害物も、対向車も無いストレートの道路で、前走車が突然ブレーキをかけました、車間距離があったので追突しそうになったわけでもありませんが少々驚きました。
前走車はその後ウィンカー(方向指示器)を点灯し右折して行きました。
車を運転する時、ドライバーは前走車ばかり見て走っているわけではありません、前走車の更に先なども見て、予測しながら走っている部分も有ります。
“ブレーキを踏む前にウィンカー”
これが基本です、先にウィンカーが点灯すれば、その後スピードを落とすことは容易に推測できますから、追突の危険も減少しますよね・・・
って言うかウィンカーを出すのが遅い車や、中には出さずに曲がって行く車、後ろを走っているとむかつきます・・・フンガ~
ウィンカーは早めに点灯!!!
  
と同時に右折する際には、車の位置と向きにも気を付けて欲しいものです。
右折の際、対向車の通過を待つ時は、車をセンターラインに寄せて、道路と平行に車を停車してくれないものでしょうか
こんな事、当たり前のことと思うのですが、出来てないドライバーがホントに多い・・・
ある程度の道路幅が有れば、こうすれば後続車は右折車の左を通過していけるのです。
バカみたいに、右折方向に車の頭を向け、テールをはみ出させていると、後続車が通過できないだけでなく、追突された時には、対向車線に押し出され対向車と衝突なんて事も・・・
って言うか、こんな車を見るとむかつきます・・・フンガ~
  
そしてもう一つ、これはバイクに乗っていた時のことです。
バイクは昼間でもライトを点灯して走っています、そのせいか車の後ろに着くと道を譲ってくれることが多々あるのですが、この譲り方がもんだいなんです。
以前、とある車の後ろに着いた時のこと、前走車はスピードを緩めたりしながら、道を譲ろうとしていた様なのですが、道路の見通しが悪かったので、危険と思いそのまま車の後ろに着いて走っていました、するとこの車、何を思ったか見通しのきかない狭いカーブの頂点で車を止め、窓から腕を出し、“先に行け”と合図をするのです。
『こんな見通しの悪い狭い道で・・・』 と思いましたが、仕方がないので注意しながら、車を追い越そうとすると、なんと対向車線からダンプが・・・肝を冷やした一瞬でした。
道を譲っていただけるのは嬉しい事なのですが、所かまわず道を譲る方、結構多いんですよ!危険が伴ってはね・・・
見通しの良いストレートで、少しスピードを緩め、ウィンカーで合図していただければいいだけなのです、ライダーは(一部を除いて)思っているほど先を急いでいませんから・・・
  
   
まだまだ言いたいことはいっぱいありますが、今日はこのくらいで・・・
でも、どれもこれも出来て当たり前のことばかりなのですがねぇ~
   
    

コメント
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