サントリーの「白いなっちゃん」のCM見ましたか?
ん・ん・ん・・・・堀北真希は、マァ・・どうでもいいですよ・・・
BGMがね~・・・
村下孝蔵の「初恋」が台無し・・・・
いえね「ゴーイングアンダーグラウンド」が悪いとはいいませんよ、でも・・・顔は○○だが歌は上手い村下孝蔵の柔らかく透明感のある「初恋」とは、あまりにイメージが違いすぎて・・・
出来ることなら、やめてくれ~
先日、足の甲に小指の先くらいの大きさの水ぶくれの様なものが出来ました。
すぐに潰れて瘡蓋になったのですが、当初は「靴擦れかなぁ~・・・でもなんでこんな所に出来たんだろう」なんて思っていたのですが、どうも寝る時の湯たんぽで、低温火傷をしたようです。
寒いので、沸騰した湯を入れているのですが、専用の袋に入れているので「大丈夫かなぁ~」なんて思ってたら、寝てる間、同じ箇所に長い事当たっていたんでしょうね。
もう何日も経つのですが、痛みが退きません、瘡蓋の奥の方まで痛みがあります、まぁ小さいのでそれほど苦にもなりませんが、気を付けなければいけませんね。
電気毛布などでも低温火傷はあるそうですヨ、皆さんも気を付けましょうね。
26日早朝5時、月の光に照らされた「林道遠山線」を歩き出した。
ここへ来る途中の、三遠南信自動車道の矢筈トンネル手前の電光掲示板は、現在の気温を氷点下8度と表示していたから、林道起点のここは、おそらく氷点下10度を下回っていることだろう。
地蔵峠を経て大鹿村へ続く「林道蛇洞線」と、しらびそ峠へと向かう「林道遠山線」の分岐点、ここまでは有り難いことに除雪されていた。
分岐点の広場にオンボロ軽自動車を停め、荷物を背負い冬期閉鎖のゲート横をすり抜けたところでスノーシューを履く。
最初はペースも分からず、いい加減なハイペースで歩いていたのだろう、1kmも歩かないうちに息が切れ汗が噴き出した、汗は髪を伝いそこで凍る。
一旦休憩してペースをぐっと落として一歩一歩ゆっくり歩を進める、月夜の森に鹿の鳴き声が幾つもこだましていた。
7時過ぎだろうか、朝日が遠山谷の向こうの山に当たり出す、空には先ほどまで夜道を照らしてくれていた月が、色褪せながらもまだポッカリと浮かんでいた。
キリッと冷えた空気が気持ちいい。
しらびそ峠までは、まだ半分位だが、体力はすでに限界・・・
体力と心肺機能の低下に愕然・・・。
更にペースを落とし、休憩と写真撮影を楽しみながらゆっくりと進む。
林道はもちろん誰も歩いた跡は無く、起点付近は20cm程度だった積雪も、少しずつ深さを増しこの辺りでは30cmにはなっていたでしょうか、吹き溜まりは50cmを越えます。
鹿の足跡・・・
林道といわず、土手、森の中と、至る所に鹿の足跡が・・・
姿も幾度となく見ることが出来ました。
縦に二つ次に横に二つ・・・
この特徴的な足跡はウサギ、大きな足跡です、きっと冬毛がたっぷり生え揃っているんでしょう
これは?
キツネでしょうか?それともテンか何かの小動物?
歩幅から考えるとキツネでしょう・・・
林道には野生動物の足跡も沢山、これを見るのも楽しみのひとつなのです。
カケスも飛んできました、姿は見えませんでしたが啄木鳥の樹を突く音も聞きました。
そして見上げればこの青空・・・
切れた息も、ヘトヘトの体力も忘れる一瞬。
休憩と深呼吸を繰り返しながら、ゆっくりゆっくりと・・・
歩き始めて4時間半、距離にして7km、とうとうしらびそ峠・・・
雄大な南アルプスの山々が迎えてくれました。
真冬のしらびそ峠から見る南アルプス、これを見た人はそんなに居ないのでは?・・・なんて自己満足、自己満足・・・
ここまで連れてきてくれたスノーシューと、トレッキングポール
どちらも安物ですが、壊れることもなく、頼れるツールでした。
しらびそ峠辺りの積雪は50cm位、スノーシューを脱ぐと膝下位まで有ります。
スノーシューだからといって、雪の上をスイスイ歩けるわけではありませんが、これが無いと当然ここまでは来られませんでした。
さてさて、使った体力を取り戻すべく?腹が減っては戦が出来ぬ?
まぁ何でもいいでしょう・・・
あつあつのうどんを作って舌鼓。
ネギ&わかめ入りの豪華版なのだ~
今回水場についてはまったく情報が無かったので、家からペットボトルに水を持参しましたが、峠より1.5km程手前に、壁より湧き出る水がありました、野生動物が多いので、沢の水はヤバイかもしれませんが、この湧き水ならば、沸かせば問題ないでしょう。
4時間半かかった道程も、帰りは2時間半・・・
林道には自分の足跡だけが延々刻まれています。
ただそれだけで感動しちゃったりして・・・
体力的には厳しかったけど、リフレッシュすることの出来た時間でした。
先日届いたスノーシューを履いて、冬期閉鎖中の“林道遠山線”を、“しらびそ峠”までスノートレッキングしてきました。
昨夜、就寝前に見た天気予報が、なかなかの好天を知らせていたので、急ではありましたが居ても立ってもおられず、片道7kmの誰も居ない林道を楽しんできました。
最高の青空とはいきませんでしたが、久しぶりにたっぷり、良い汗をかきましたよ~。
詳細は又後日写真と共に投稿しようと思いま~す。
そうそう、りんご庁舎への用事を済ませてから、北沢氏と清水氏の二人写真展も、もちろんゆっくり拝見してきました。
雄大な山と自然、チベットの暮らしと、人々の豊かな表情がいい感じでしたよ~
作品に収められた、チベットの人々の表情を見てると、カメラの細かなテクニックより、何を撮りたいのかっていう強い思いが大事なんかな~・・・なんて感じました。
昨日、我がボロ借家(大家さんスミマセン・・・)で、自分も仲間に入れていただいているカメラクラブ「いまだでじ亀倶楽部」の新年会が開かれました。
倶楽部員の“おたふくさん”が料理を用意してくれて、倶楽部員みんなで、美味しい牛しゃぶとお酒、カメラや写真にまつわるいろんな話題、その他諸々を楽しみました~。
ただ・・・会場がムサ苦しいところで・・・・
皆さん遠いところまで、そして大雪の中、ありがとうございました、楽しかったです。
でも・・・・新年会なるもの、考えれば今年初でありました・・・。
雪の大寒になりました~
我が家の辺りでは、雪が15cm程積もりました。
一年で一番寒い時期なんですね・・・大寒にふさわしく毎日寒い日が続いています。
こんな寒い時期は、料理に生姜を使ったり、大根や蕪などの
体の温まる物を食べると良いそうですよ。
今朝は道路も圧雪され、ツルツルの状態。
出勤もいつもより少々早めに家を出て、派遣先へ向かったのですが、その途中大バカ野郎に出会いました。
← 赤信号で止まっていたときに、偶然撮った写真なのですが、この後自分は固まってしまいました。
対向する車列の先頭から3台目の車、信号待ちで止まっているにもかかわらず、いきなり対向車線に出たと思ったら、信号を無視して交差点を直進、そのまま自分の横を走り抜けて行ってしまいました。
乾いた道路でも驚く行為なのに、この圧雪された道路状況でいったい何を考えているのでしょう?
こんな大馬鹿者は滑って側溝へでも落ちてしまえ~