今回も最近ハマっている室内灯取付シリーズになります。
今回は「グランライトプレミアム(T)照度切替付室内灯T用(ナチュラルホワイト色)」を導入しました。
グランライトシリーズはこれで4回目ですが、今回初めてナチュラルホワイト(以下NW)を導入しました。
中身は本体とプラ板、そして集電スプリングです。
今回はTOMIX用でスプリングをハンダ付けするタイプのにしました。
理由は…値段です…(ハンダ式 2460円 ハンダレス 2820円)
(上 白色 下 NW)
LEDの色は白色が黄色でNWが山吹色になっています。
それでは取り付けていきます。
今回は185系C編成に取り付けます。
まずは先頭車用です。
LED2個分をカットして、10mm幅にしたプラ板に貼り付けてからプラ板もカットします。
中間車用はLED1個分カットする以外は同様に行います。
全てプラ板に貼り付けてから、ハンダ付けを行います。
基盤の端子とスプリング先端にハンダを盛ってから、それぞれを接触した状態でコテを当てて溶接をする流れになります。
ちなみに今回これのために逆ピンセットを購入しました。
スプリングを取り付けたら、最後に傾き防止のプラ棒を貼り付けます。
今回は間接照明準備工事ということで全面にプラ棒を取り付けました。
そして185系に取り付けました。
改めてですが点灯してるといいですね(正直この言葉しか思いつかなかった)
折角なので比較してみます。
まずは同じグランライトの白色(左)と
座席の色が違うので正確な比較では無いですが光の色が違うのがわかります。
次はポポンの黄白色(同じく左)と。
両方ともHモードですが結構明るさは違います。
光色は以外にもそこまで差はありませんでした。
これで次は何に室内灯を取り付けようか悩んでいます…
長電3500系…189系…キハ52…京阪8000系…
これからぼちぼち取り付けていきたいです。
では