昨日の雨でずぶぬれとなり、
水も滴る・・・
だったことが原因でしょうか?
今朝から頭痛でゴロゴロしていました。
赤々と夕日が照らす一本の道は続いていた。
これこそ私の生きていく道であり、
この道を歩むことが私の宿命なのだ
というのが、うたの意です。
大正2年(1913)、斎藤茂吉が師とあおいだ伊藤左千夫の死後、
先生に頼らず自立して歩まねばならぬ決意をうたったったそうで、
私の境地とピッタリのうた
うーーー
ちゃんとこのように自立してやっていこうと
決意を固めなければなければと思います
今のところは、書友や教室の皆さんと、ワイワイガヤガヤ、
成り行き任せですが、
その先に私が進む方向が見えてくるのかと
思っています。
名声だとか栄誉だとかステイタス、
そんなものにこだわらず、
皆さんと書を楽しめれば、
それでいい。
夕日に照らされる「あかあかと」で、赤い紙を使い
「一本の道」で一行の構成にこだわりました
水も滴る・・・
だったことが原因でしょうか?
今朝から頭痛でゴロゴロしていました。
齊藤茂吉のうた
「あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり」
赤々と夕日が照らす一本の道は続いていた。
これこそ私の生きていく道であり、
この道を歩むことが私の宿命なのだ
というのが、うたの意です。
大正2年(1913)、斎藤茂吉が師とあおいだ伊藤左千夫の死後、
先生に頼らず自立して歩まねばならぬ決意をうたったったそうで、
私の境地とピッタリのうた
うーーー
ちゃんとこのように自立してやっていこうと
決意を固めなければなければと思います
今のところは、書友や教室の皆さんと、ワイワイガヤガヤ、
成り行き任せですが、
その先に私が進む方向が見えてくるのかと
思っています。
名声だとか栄誉だとかステイタス、
そんなものにこだわらず、
皆さんと書を楽しめれば、
それでいい。
夕日に照らされる「あかあかと」で、赤い紙を使い
「一本の道」で一行の構成にこだわりました