"安達 明さん ~潮風を待つ少女Ⅱ~" を YouTube で見る
かって妻だったひとと岐阜市内で同棲していた時、彼女は渡島の生まれだった。毎日を海を見つめながら、多感な青春時代を過ごした 訳だが、その彼女の愛唱歌が「潮風を待つ少女」だったのだね。
一方ボクは滋賀の山国に生息しており、安達明といえば「春を待つ少女」であったのだ。
ふたりでお互いの好きな潮風と春を、歌い...安達明の歌を愛しあい、若い身体を愛し合ったのである。
その安達明は数年前に死んでしまった。二曲の名作を
僕たちに残して、そして、妻だったひとが今はどうしているのかは知りません。
かっての少女が今は老女になり、今も潮風を待っているんだろうか?
ボクは伊吹山の残雪をふりあおぎながら、春を待っておりまする。
新湊大橋の素敵な映像ですね
月に何度かは、タクシーにお客様を、お乗せし氷見、高岡の伏木方面へ走っています!なかなか、これだけのロケーションっていうのかな?雄大な立山連峰、夕焼け、虻が島を一望することは難しいですよ!
富山が誇れる眺望ですが、観光客の皆様って意外と冷めていらっしゃるの、、(^^;
ガッカリします!
最高ですよね!
もとい、最高です。
高校の一年生、橋、舟木、西郷のご三家の次に位置していたのが、安達明、梶光男、久保浩の面々でした。Rちゃんとは世代が違うので知らないのも無理ないさ。やっぱ、「新ご三家」の時代ですか。ちなみに妹は野口五郎の大ファンでね、おかげて母をはじめ僕や弟たちも気にしていて、五郎の情報をいつも妹に送っていました。
もう一曲の名作が「女学生」。YouTubeで聴いてくださいませませU+1F3B5
昭和41年の映画かな?
私がまだ北海道にいた頃の年代です!
父の妹が一緒に住んでいましたから、
西郷さん、舟木さん、三田さんはわかりますが、小学校2年か3年の私には
その叔母が家を離れてからの新ご三家は
知る手段がありませんでしたね!
女学生のメロディーは、どことなく
高校三年生を思い出します!
『われら劣等生』レンタル屋さんにあれば借りて見てみます!
高校三年三年生