釣りから帰った後は、使った道具は全て塩分を
洗い流して、乾燥させて次の釣行に備えるように
しています。
潮抜きしたリールを手入れしている時でした。
リールから引き出した道糸を何気に眺めていたら
何と!
噛み潰したような凹みを発見
他にないか念のためにチェックしたら
リールから竿2本分程の長さの道糸を引き出した
範囲に二箇所だけ凹みがありました。
二箇所目は幾つも連なって凹みがあり
特にひどいですね
道糸を交換してから一度もバックラッシュなんて
起こしていないし
スパイクで踏み潰したような跡でもないし
爪切り君の噛み跡よりも少し大きめだし
ウキ止めの取り付けも道糸が潰れないように
注意しているし
こんな所が何故?
不思議ですよねぇ
気づかないで放置していたら、危うく高切れで貴重な
カゴを紛失するところでした。
道糸のチェックは釣行毎に必要なようですね
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