懐かしい風景

　

最近は滅多に見かけなくなった



麦畑


久しぶりに見ました。




麦は体にええよ～．．．なんて言うものだから
我が家の食卓にもたまに麦飯が上るけど
オヤジはあまり好きじゃない

何故って？

年取って歯に隙間が出来てきたら
麦の繊維質がやたら隙間に詰まっちゃうしね




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スッポン

今日は夜の神楽坂を徘徊



途中スッポンのフルコースを堪能したりしたため
ブログの更新が遅くなってしまいました。



人生60数年間生きてきましたが
スッポンは初体験



想像していた以上に美味しいものでした。
もっと気軽に食べる事が出来ればねぇ




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気になる実

　

この実 何の実 気になる実



名前も知らない実ですから

名前も知らない木になってるでしょ～♪

．．．．あれ？．．．違いましたっけ？




面白い形をした木ノ実
本当に何なのかなぁ




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電子の力をプラス

　


オヤジのおもちゃの一つ、キャノンG３X



このモデルにはファインダーが付いていません
したがって、カメラの背面についているモニターを
見ながら構図を決めたりピントの確認をしなければ
ならないのです。
近くを撮るときはこの方法でも問題はないのですが
遠くを、しかも望遠を使って撮るとなると
カメラをしっかりとホールドできないので
ちょっとした手ぶれで、被写体が画面から飛んで
しまいます。

年取ってくると必要以上に手が震えますしね

このような時は、しっかりとカメラをホールドし
ファインダーで被写体を追うのが基本ですよね
しかし、それができない



そこで思い切って
高額なオプション設定の電子ビューファインダーを
買っちゃいました。



人それぞれ価値観の違いはあると思いますが
オヤジ的には非常に高い買い物でした。
こんな物で諭吉さんが二人以上必要なんですよ。



本来はオプションじゃなく基本機能として
カメラに備わっていなければならないものだと
思うんですけどね


実際に使ってみて
当然ですがファインダーがないことの不便さからは
解放されました。

ファインダー内の液晶画面の画質については
特に際立って良いわけでもなく、極普通です。

便利そうで、鬱陶しい機能として
ファインダーを覗くと自動的にカメラ背面の
モニターがOFFし、ファインダーの画面がONとなり
ファインダーから目を離すと元に戻ります。



頻繁にガチャガチャ切り替わるのが鬱陶しいので
ファインダー側に固定しておきたいのですが
どうもその機能がないようです。

ここがちょっと不満なところですかねぇ



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大声で

　

今日も隣の区の遊水地まで出張です

カワセミには出会えませんでしたが
代わりに出会えたのがオオヨシキリ





一年ぶりの再会です



この鳥もウグイス同様地味な姿をしていて
鳴き声は大声で賑やかです。

決して美声じゃないので、賑やかって言うより



はっきり言って煩いですね

ここは閑静な住宅地の中にある遊水地
これが何羽もいたらたまらないです

1羽だけで十分過ぎます



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