徒然なるままに、日常生活の出来事を中心に書いています
川鵜が飛び立つ姿
一気に飛び立てないようで
先ず助走しながら飛び立ちます
最後の波紋のところで
シャッターを押したつもりですが...
川鵜は画角の端に、しかもピンぼけで
飛ぶ鳥を撮るのって難しいですね
修行が必要です。
☆○o...:**:...o○☆
今日は冷たい雨
シトシトなら許せるけど
勤務先を出る頃は土砂降りでした
しかもビル風が強く傘が旨くさせません。
ずぶ濡れですよ
鼻を垂らしながら帰ってきました
傘もささずに地下道を通って駅に来れる
駅ソバの大手の一流企業に勤める方々が
羨ましいッス
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鵜先生に又、修行して頂きましょう。
しかし、この写真から思いましたが、鵜先生の停止中は羽が完全に水に濡れ、水没寸前ですね。
鵜先生たちが羽を広げて、乾かしている姿は将に水に濡れててしまうからなんですね。
水中での過敏な動きは濡れのお蔭なんですね。
カモや、アヒルなどは羽の撥水性が強すぎて、潜れないかもね?
ジュディオングスタイルで羽根を広げているのは乾かしているんですか