最近、和の物に非常に興味が出て来ました。
今日は友達と器屋さんに立ち寄る時間がありました。
食器を見るのが最近大好きで、洋物も、アンティーク物、蚤の市もすぐにふらりと立ち寄っては眺めてしまうのですが。
久しぶりに日本に戻り、一点物の和食器を手にとり、生で触れると
日本人の繊細さ、文化、伝統の奥深さ、風合い、、、
日本独特の良さが手から感じられて
なんとも言えない気分になりました。
未だ放浪生活レベルな上に、私は酷く大雑把で食器をよく割ってしまうので、
おうちには連れて帰れなかったのですが、
鑑賞しながら、この小鉢にほうれん草のお浸しとか、、冷奴とかあ、、
トマトもかわいいかもなーとか想像したりお店の方とお話したり、
ほんの短い間でしたが、
それだけで、癒される一時を過ごせました。
小皿一枚一枚に、鳥、二匹の鳥、鹿、うさぎ、カッパ、人魚 などなど、
作家さんのユーモアと温かみが感じられました。
、食べ物を食べていくうちに、だんだんこのイラストが出てくる場面を想像するとそれだけで楽しくなりました。
今日は友達と器屋さんに立ち寄る時間がありました。
食器を見るのが最近大好きで、洋物も、アンティーク物、蚤の市もすぐにふらりと立ち寄っては眺めてしまうのですが。
久しぶりに日本に戻り、一点物の和食器を手にとり、生で触れると
日本人の繊細さ、文化、伝統の奥深さ、風合い、、、
日本独特の良さが手から感じられて
なんとも言えない気分になりました。
未だ放浪生活レベルな上に、私は酷く大雑把で食器をよく割ってしまうので、
おうちには連れて帰れなかったのですが、
鑑賞しながら、この小鉢にほうれん草のお浸しとか、、冷奴とかあ、、
トマトもかわいいかもなーとか想像したりお店の方とお話したり、
ほんの短い間でしたが、
それだけで、癒される一時を過ごせました。
小皿一枚一枚に、鳥、二匹の鳥、鹿、うさぎ、カッパ、人魚 などなど、
作家さんのユーモアと温かみが感じられました。
、食べ物を食べていくうちに、だんだんこのイラストが出てくる場面を想像するとそれだけで楽しくなりました。
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