
狭山丘陵にて




テイカカズラ (キョウチクトウ科 テイカカズラ属)
山地や丘陵地の林内に見られる常緑つる性植物
葉は対生で、5月頃 良い香りの花が咲きます
果皮だけになってしまったかなぁっと思ったら果実ごと落ちておりました
キョウチクトウ科の特徴の長い種髪が美しいです♪


明るい斜面ではウグイスカグラが数輪咲き始めましたが・・・

アワブキ

ニワトコ

マンサク


ネジキ

カラスザンショウの葉痕(ニコちゃん(^-^))
雑木林は冬景色
別の日、都立薬用植物園にて

サンショウ


フユザンショウ
小さいけど同じサンショウ属の葉痕を観察・・・棘の形や位置が違いますネ


メグスリノキ





朝一の植物園、池は薄氷・・・
今シーズンはシモバシラの霜柱もあまり大きく出来ないようです



ソシンロウバイ

ロウバイ


フクジュソウやセツブンソウが姿を現し、春の訪れ 早くなりそうですネ(^^)/