南部町の旧名川町地区にある斗賀神社は、南部糠部三十三観音の16番札所にあたります。
この神社の右手奥にもイチョウの巨木があります。
巨木データベースで調べても記載がないため検索してみたところ、人里の巨木たちの中に書かれていたのですが、幹周は目通りで7.6mで、実測ではありませんでした。
こんな巨木の幹周りを自分でも測ってみたい、いつも思うのですが、まだ実際に測ってみたことはありません。
スケールも用意してありますが、こんな巨木なら3~4人はいないと計測できそうもありません。
青森県にはまだまだ知られていない、それも町の中など日常の傍らに巨木があるように思っています。
長い年月を生きてきたそんな木に会いに行くだけで、今は充分感動できるのですが。
この神社の右手奥にもイチョウの巨木があります。
巨木データベースで調べても記載がないため検索してみたところ、人里の巨木たちの中に書かれていたのですが、幹周は目通りで7.6mで、実測ではありませんでした。
こんな巨木の幹周りを自分でも測ってみたい、いつも思うのですが、まだ実際に測ってみたことはありません。
スケールも用意してありますが、こんな巨木なら3~4人はいないと計測できそうもありません。
青森県にはまだまだ知られていない、それも町の中など日常の傍らに巨木があるように思っています。
長い年月を生きてきたそんな木に会いに行くだけで、今は充分感動できるのですが。