明治神宮の北池には、この時期オシドリたちがいる。
色のきれいなオスが目立つが、つがいになっているらしいのもいる。
「そこのオシドリ夫婦さん、こっち見て!」
なんて言われても振り向きはしない。
春一番の吹く中、結婚式の人たちを何組も見た。
参進といって神職が先導して新郎新婦および参列者が奉賽殿へ向かうことから始まる。
晴れがましい気持ちだろう。
仲の良いオシドリ夫婦になってもらいたいものだ。
小鳥を観察しようと御苑にも行ったが、風が強く寒いせいか姿も声も少ない。
シジュウカラやヤマガラを別にすると、
かろうじて会ったのはツグミに近いシロハラぐらいのものだった。、
空には無数のカラスが騒ぎながら飛んでいる。
なんか馬鹿にしているようにも聞こえる。
参宮橋のほうへ出るとポニーの公園があった。
人参をやったり子供が乗ったりして触れ合うことができる。
その隣には馬場もあって乗馬を楽しむ人たちがいた。
都心にこんなところがあるとは知らなかった。
オシドリのつがいを見て、結婚式もですか?
結婚式の日の天候だけは、うんと先に予約するので
予想できませんものね・・・
シロハラもプクプクで、可愛いこと!
カラスって、本当!馬鹿にしてるような鳴き声です。
お墓のお供えものなんかも 狙っていて
人が帰ったあと「早速!」と降りて来たら、
食べ物はなく、腹いせに花をくわえて飛び、
空中から落としたりします。
夢ですけど、一度くらい乗馬をかっこよくしたい
と思いましたね。
中3の時には 乗馬のシーンがあると 休んで
撮影にいく ハンサムな男子生徒がいました。
昨日の京都駅「設計ミスだ」と皆憤慨でした。
私達は駅ビル内の店をはしごしてました。
同じ区でもさよちゃんは、靴の滑り止めをつけて
駅まで歩いたそうですが
「雨が降っても、やりが降っても行くわいさー」と。
おしどり夫婦、いつも一緒で素敵な光景です。
神宮の近くに馬場があるのは知りませんでした。
こんな風景を見ると、乗って見たくなりますね。
ポニーに出会ったり、結婚式にも。いつも楽しく散歩していられる姿を想像しています。もう少し暖かくなれば色々な花や鳥に出会えますね。
結構な距離ありますよね。
あの風の中大変でしたでしょう。
オシドリと結婚式とは良いタイミングでしたね。
私も40代に乗馬をしていた時期があり、こちらの馬場も当たりましたが、とても会員にはなれませんでした。
会員の推薦が必要であったり、入会金が馬鹿高かったり・・・。
結局新座をホームにしましたが、仕事を持っている時期でしたし、休みの日しか乗れず数年で行けなくなりました。
折角終身会員になったのに~~!
軽井沢や小淵沢での外乗(馬場の外の野山歩き)
実に気持ち良かった事を思い出しました。
あるようで… 独身の?オスがバシャバシャやっても見向きも
しませんね(^^)
結婚式を挙げた人間のカップルも、強く固い愛の絆で
結ばれますように。
あ、馬!私、馬には強い憧れがあるのです。時間やお金が許すなら
乗馬を習って馬と心を通わせあってみたいなーと。
オシドリのように仲良く添い遂げてほしいですね。(ちょっと古い表現でしょうか)
でもワンコを連れて明治神宮には入れないようなので 行っていません。
いつか行ってみたいです。
毎日 私の行きたいと思っているところをアップしてくださってとっても嬉しいです。
オシドリはオスもきれいですが メスがとても可愛いし 模様も美しいと思います。
雨の時なんかは大変でしょうね。
中学の時に乗馬が出来るハンサムなんていたのですか。
仲間との楽しいおしゃべりには「雨が降っても、やりが降っても」行きたいものです。嵯峨のあたりは雪が残って歩きにくかったのですね。
たまには違うところを歩くと面白い発見があります。
明治神宮はとても広いので、さまざまな光景を見ることが出来ます。