2年連続、春に近しい人を見送ると
今年も何かあるのではないかと心の準備をしていたら
・・・ありました、今年も
今回は事件性がかなり濃くて、まさかまさかの連続
入社時にお世話になり今も週に1度は仕事で電話をしあう人たち
一気に二人の存在が消える
衝撃とも言える動揺と同時に「何故?」となる
その背景や理由が知りたくなる
そうやって死を見つめていくと・・・
突然今生きている自分を含めるすべてが愛しくて
何かに感謝せずにはいられなくなる
黒い影が濃いほど、光の色が映えるように
生きている喜びをかみしめる
タイミングと内容がまさに不謹慎だから
誰にも言えない
丹波哲郎が生前、
「この世とあの世は地続きである」
なんて言っていたけど
あながち嘘ではないなと真剣に考える私って・・・?
やはり誰にも言えないッス
今年も何かあるのではないかと心の準備をしていたら
・・・ありました、今年も
今回は事件性がかなり濃くて、まさかまさかの連続
入社時にお世話になり今も週に1度は仕事で電話をしあう人たち
一気に二人の存在が消える
衝撃とも言える動揺と同時に「何故?」となる
その背景や理由が知りたくなる
そうやって死を見つめていくと・・・
突然今生きている自分を含めるすべてが愛しくて
何かに感謝せずにはいられなくなる
黒い影が濃いほど、光の色が映えるように
生きている喜びをかみしめる
タイミングと内容がまさに不謹慎だから
誰にも言えない
丹波哲郎が生前、
「この世とあの世は地続きである」
なんて言っていたけど
あながち嘘ではないなと真剣に考える私って・・・?
やはり誰にも言えないッス