J・F・イングラート(著
立石光子(訳
このシリーズが面白いひとつの理由は
この訳者の上手さなんだと思う
なので今回は訳者の名前も入れました
もちろん著者のユーモアや知識をちりばめる
文章のセンスがあってこそ!それはもう重々承知
本当に愛犬が黒ラブらしいんだけど
ラブに対する一方ならぬ愛情を感じる
同じくラブを愛する者同士伝わって来るものがある
相変わらず我が家のれんさんは「木陰派」ですが
あいさんは「舗装道路派」または「角度派」(?あれば)
堤防の坂などの下に向かい前足を踏ん張り
用(大限定)を足すのです
何でわざわざ坂なの??
理解不能な行動の多い我が家の黒ラブ「あい」であります
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本の内容は前作「謎を解く」に引き続くストーリーが
展開されそちらも面白くてすぐにでも次作を読みたい位!
でも訳本が出るのは時間がかかる
そこで原作を買ってやろうかとも思ったけど
すでに錆付いた脳みそを動かすよりも
他の本を読みながら待つ方を選択した私
だって先日楽譜を睨みすぎて知恵熱出したばっかりなんだもの~
立石光子(訳
このシリーズが面白いひとつの理由は
この訳者の上手さなんだと思う
なので今回は訳者の名前も入れました
もちろん著者のユーモアや知識をちりばめる
文章のセンスがあってこそ!それはもう重々承知
本当に愛犬が黒ラブらしいんだけど
ラブに対する一方ならぬ愛情を感じる
同じくラブを愛する者同士伝わって来るものがある
相変わらず我が家のれんさんは「木陰派」ですが
あいさんは「舗装道路派」または「角度派」(?あれば)
堤防の坂などの下に向かい前足を踏ん張り
用(大限定)を足すのです
何でわざわざ坂なの??
理解不能な行動の多い我が家の黒ラブ「あい」であります
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本の内容は前作「謎を解く」に引き続くストーリーが
展開されそちらも面白くてすぐにでも次作を読みたい位!
でも訳本が出るのは時間がかかる
そこで原作を買ってやろうかとも思ったけど
すでに錆付いた脳みそを動かすよりも
他の本を読みながら待つ方を選択した私
だって先日楽譜を睨みすぎて知恵熱出したばっかりなんだもの~