勝手にしあわせになってるかも!

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〈マヤ暦K128〉 じいじが、おった〜!!(おったまげた話)

2017-09-27 22:51:36 | 不思議な話
☘️9月28日(木)☘️

K128 黄色い星・白い鏡・音11

妥協を許さず、信念を持って仕上げる「黄色い星」
果てしない無限のパワーの「白い鏡」
初志を曲げずに貫くことが大切な「音11」

生活の中で、あなたが満たされていないと感じるものを、
解き放つ日。
満たされていないと感じるのは、
まだ十分表現されていないから。
それが何かわかれば、表現の糸口が見つかる。
煩わしいことを避けずに、向き合ってみよう。


〈不思議な話シリーズ〉〜じいじが、おった〜

娘のすみれが初めて、目に見えないものを見たのは、
小学3年生の時だった。

それまでにも、不思議なものを見ることはあったらしいが、
それが何なのか、いるのかいないのか、
みんなにも見えているのかよく分からないから、
黙っていたらしい。

その日、愛媛の実家の家の前で、
二人でキャッチボールをしていた。
まだ4時ぐらいで、明るい時間だった。

それまで、はしゃいでいたすみれが、
急に驚いたように大きな声を出して、
「今、ここに、じいじがおった!!」
と、横のミカン畑を指差した。

じいじというのは、
すみれが2歳の時に肺ガンで他界した父のことだ。
すみれのことを溺愛し、
孫ができるとこんなに人は変わるのか……と
驚くほど、優しいじいちゃんに変身した父。
すみれは写真やビデオで見るくらいで、
実際一緒に過ごしたことは
覚えていないと思う。

「薄い水色の服を着て、
ズボンは紺色だった。
服は、ボタンが二つついていたよ。」
と興奮して話す服装は、
確かに仕事に行く時に着ていた服と同じだ。
すみれが写真やビデオで見る父は、
そんな格好はしていない。

家にいた母に、
「すみれが、じいじがここにいたっていうんだけど……」
と、ミカン畑のその場所を指差すと、
今度は、母が大きな声で叫んだ。
「あんた、そこは、おいちゃんが倒れとった所よ!」

父が亡くなって一年後に、
父のお兄さんが、急に倒れて1週間後に亡くなったが、
そのおじさんが倒れていた場所が、ちょうどそこだった。

二人は年を取ってからは背格好は似ていたし、
おじさんが作業できていた服も
同じような服だったので、
結局、それは父だったのか、おじさんだったのか、
分からないままだが、
その日から、時々見える不思議なものの話を
してくれるようになった。

私は、全く見えないし、感じない。
でも、娘が嘘を言っているかどうかはわかる。
自分が見えないからと言って、
そんなはずはないと否定したくはないから、
「見守ってくれているんだね。」
と思うことにした。
今は、主人の父も亡くなっているから、
きっと二人で強力なタッグを組んで、
すみれを守っているに違いない
マヤ暦でも、白系の人たちは、
見えない世界と繋がりやすいと言われている。
すみれは「白い魔法使い」だし、
生まれてから何度も死にかけているから、
見えても不思議はない。

ただみんな、そんなことを言うと変な人だと思われるから、
言わないだけだ。
見えなくても、感じたり、ひらめいたり、
そんな人は本当にたくさんいる。

そしてなぜか、私は、そう言う人たちに、
「実は、誰にも言っていないんだけど……。」
と告白されることが多い。
なぜなんだろう……不思議だ。

見えないけれど、
魂というものがあるとしたら、
私たちは生き方をもう一度考え直さないといけない。
人生は長くて100年だけど、
死んでからはもっと長いから……。