先日、ご近所さんが「これ貰って~!」と袋を持って来ました。
一瞬何か分からず雑草に見えた(笑)よく見ると大根の間引き菜で、たっぷりの土付き
ザッと洗ってみると、大きなボール2つ分
葉っぱはすぐダメになっちゃうから、毎日じゃんじゃん料理に使いました
大根やかぶは、茎の部分によく土が詰まってるのでよく洗うのが大事です
まず、頂いた当日はベーコンとキノコのパスタの予定だったので、間引き菜もよく洗い、斜め切りにし入れました
全然違和感無く、茎の部分はシャキシャキしてて美味しい~
次の日は、白和え2種。どちらも間引き菜と人参を適当な長さに切り、サッと茹でてから味付け。
1つは、金のゴマだれとゴマ、水切りした豆腐を混ぜたもの。
もう1つは、水切り豆腐、醤油、砂糖、だし、ゴマ、鰹節を混ぜたものです。
学生の頃は白和えも食べなかったけど、今は美味しいと感じる
残りは全てふりかけにしました~
大根の葉やかぶの葉があれば、必ずこんな風にふりかけにします
スーパーで「葉っぱいらないのに~」って言葉を聞くと「勿体ない!貰ってあげるのに!!」ってひそかに思ってます
よく洗い、葉っぱも細い大根の部分も細かく切ります。
あとはフライパンに油(うちはサラダ油とゴマ油を半々)をひき炒め、だし、砂糖、お酒、醤油などで味付け、しらすやゴマ、鰹節をたっぷり入れたら出来上がり
これさえあれば、ごはんに混ぜてすぐ菜っ葉飯やおにぎりにも出来ますし、卵かけごはんにこれをかけると醤油無しで十分美味しく食べられます
他には、チャーハンにも出来ますょ
油をひいたフライパンに溶いた卵を流しいれ、固まる前にごはん、鶏ガラを少し入れよく混ぜる。
ふりかけを入れよく混ざったら出来上がり
最後まで美味しく大根の間引き菜を食べることが出来ました
ご近所さんに感謝です
ちなみに大根を買って、白い部分を煮物やサラダに使い、葉っぱをお味噌汁やふりかけにして使い、大根の皮!これも捨てません!
野菜が高いこの頃、少しでも無駄にしては勿体ないです
左から人参、大根の皮、大根の葉(茎の部分)。
茎の部分はお味噌汁に入れ、人参と大根の皮できんぴらにします
味付けはいつも通りのきんぴらを作る要領です
皮も葉っぱも美味しく食べて節約しましょう
一瞬何か分からず雑草に見えた(笑)よく見ると大根の間引き菜で、たっぷりの土付き
ザッと洗ってみると、大きなボール2つ分
葉っぱはすぐダメになっちゃうから、毎日じゃんじゃん料理に使いました
大根やかぶは、茎の部分によく土が詰まってるのでよく洗うのが大事です
まず、頂いた当日はベーコンとキノコのパスタの予定だったので、間引き菜もよく洗い、斜め切りにし入れました
全然違和感無く、茎の部分はシャキシャキしてて美味しい~
次の日は、白和え2種。どちらも間引き菜と人参を適当な長さに切り、サッと茹でてから味付け。
1つは、金のゴマだれとゴマ、水切りした豆腐を混ぜたもの。
もう1つは、水切り豆腐、醤油、砂糖、だし、ゴマ、鰹節を混ぜたものです。
学生の頃は白和えも食べなかったけど、今は美味しいと感じる
残りは全てふりかけにしました~
大根の葉やかぶの葉があれば、必ずこんな風にふりかけにします
スーパーで「葉っぱいらないのに~」って言葉を聞くと「勿体ない!貰ってあげるのに!!」ってひそかに思ってます
よく洗い、葉っぱも細い大根の部分も細かく切ります。
あとはフライパンに油(うちはサラダ油とゴマ油を半々)をひき炒め、だし、砂糖、お酒、醤油などで味付け、しらすやゴマ、鰹節をたっぷり入れたら出来上がり
これさえあれば、ごはんに混ぜてすぐ菜っ葉飯やおにぎりにも出来ますし、卵かけごはんにこれをかけると醤油無しで十分美味しく食べられます
他には、チャーハンにも出来ますょ
油をひいたフライパンに溶いた卵を流しいれ、固まる前にごはん、鶏ガラを少し入れよく混ぜる。
ふりかけを入れよく混ざったら出来上がり
最後まで美味しく大根の間引き菜を食べることが出来ました
ご近所さんに感謝です
ちなみに大根を買って、白い部分を煮物やサラダに使い、葉っぱをお味噌汁やふりかけにして使い、大根の皮!これも捨てません!
野菜が高いこの頃、少しでも無駄にしては勿体ないです
左から人参、大根の皮、大根の葉(茎の部分)。
茎の部分はお味噌汁に入れ、人参と大根の皮できんぴらにします
味付けはいつも通りのきんぴらを作る要領です
皮も葉っぱも美味しく食べて節約しましょう
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