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初めまして、趣味の登山と釣りと囲碁と映画鑑賞と図書館巡りをアップしていきます。
月1回climb シネマ 開催

金木犀  2024.10.20 「17」

2024-11-16 18:08:26 | 植物観察

金木犀  2024.10.20 

金木犀の香りは、柔和で甘い花の香りです。 秋になると可憐な花を咲かせて、強い香りを放つ金木犀。

春の沈丁花、夏のクチナシとならべられて「三大香木」と称される植物です。

庭木として植えられていることも多く、秋に外出したときに「ふわっ」と甘い香りを感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。

【夢の香り・ スーパー・タンゴシーン・アル・パシーノ・ガブリエル・アンウォー】1992年・ア賞主演男優賞受賞

 

 

 

 

索引 植物観察 2022~2024 

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索引 100分de名著 『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー

2024-11-16 17:43:49 | 料理研究所

索引 100分de名著 

『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー

世界文学史上の最高傑作のひとつとの呼び声も高い「カラマーゾフの兄弟」。

ロシアの文豪・フョードル・ドストエフスキー(1821- 1881)の代表作です。

ドストエフスキーが人生の集大成として執筆したともいえるこの名著を、現代の視点から読み解くことで、

「生きるとは何か」「善と悪とは何か」「本当の意味での魂の救いとは何か」といった、人生の根本的な問題を深く考えていきます。

好色で老獪な田舎地主フョードル・カラマーゾフには三人の息子がいました。

激情的で熱血漢の長男ドミートリー、冷徹な知性を持つ無神論者の次男イワン、心優しき修道僧の末弟アリョーシャ。

そしてフョードルが産ませた私生児と噂される使用人のスメルジャコフも。

父とドミートリーの間に起こった財産相続問題を話し合うために三兄弟が集結しましたが、ゾシマ長老の仲裁にもかかわらず決裂。

更に問題をややこしくしているのは、父とドミートリーがグルーシェニカという妖艶な女性を取り合っていたことでした。

解決に奔走するアリョーシャは「信仰のゆらぎ」に直面しながらも少しずつ成長していきます。

ところが、そんなある日、父フョードルが自宅で殺されます。

果たして「父殺し」の犯人は? 

その究明のプロセスの中で、人類にとって根源的な問題が浮き彫りにされていきます。

この物語の中に私たちが生きる時代の原型的な姿があるというのはロシア文学者の亀山郁夫さん。

農奴解放によって一見改善されたかに見えたロシアには新たな神が生まれていました。

「お金」です。それは、庶民の中に静かに息づいていたキリスト教的世界観を破綻させ、人々を限りない欲望とアナーキーな自由へと駆り立てていきました。

「お金」と「欲望」に翻弄される人間を描ききった「カラマーゾフの兄弟」の物語は、

グローバル資本主義や未曽有の格差社会によって翻弄される現代人たちを映し出す鏡であり、

そこで問われた「本当の自由とは?」「人間の強さや弱さとは?」「魂の救いとは?」「真の幸福とは?」といった問いは、

私たち自身を鋭く突き刺す問いだと亀山さんはいいます。

『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第一回 「過剰なる家族」「29」

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第二回 「神は存在するのか」「29」

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第三回 「魂の救い」はあるのか「29」

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第四回 父殺しの深層「29」

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100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第一回 「過剰なる家族」「29」

2024-11-16 15:19:10 | 文学

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』

第一回 「過剰なる家族」

老獪な田舎地主フョードル・カラマーゾフの三人の息子、熱血漢の長男ドミートリー、無神論者の次男イワン、修道僧の末弟アリョーシャ。

財産相続問題を話し合うため三兄弟が集結したがゾシマ長老の仲裁にもかかわらず決裂。

問題をややこしくしているのは父とドミートリーがグルーシェニカという妖艶な女性を取り合っていたことだった。

果たしてこの問題の行方は? 

彼ら登場人物は、母親の違い、性格の設定などによって、人間がもっている普遍的な問題が浮かび上がるように巧妙に設計されている。

第一回は、作品の基本設定を深読みし、ドストエフスキーがこの物語に仕掛けた、彼自身の人間観や世界観を浮き彫りにしていく。

 

Once upon a time in America - Yo Yo Ma plays Ennio Morricone  

 

 

 

 

 

 

 

 

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第二回 「神は存在するのか」「29」

100分de名著 索引

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100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第二回 「神は存在するのか」「29」

2024-11-16 15:17:32 | 文学

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』

第二回 「神は存在するのか」

問題解決のために町中を奔走するアリョーシャ。

そんな彼にイワンは、絶対的な悪が存在する以上「神が創ったこの世界は認めない」と議論を投げかけ

「人間は所詮自由の重荷に耐えられずパンを授けてくれる相手にひれ伏すだけだ」と告げる。

追い打ちをかけるように尊敬する師ゾシマ長老が死亡。その死に直面したアリョーシャは信仰上の激しい揺らぎにさらされる。

第二回は、「神は存在するのか」「存在しなかったとしたら全ては許されるのか」「人間は所詮弱くて哀れな生き物にすぎないのか」という、

ドストエフスキーが問い続けた根源的な問いに迫っていく。

Once upon a time in America - Yo Yo Ma plays Ennio Morricone  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第三回 「魂の救い」はあるのか「29」

100分de名著 索引

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100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第三回 「魂の救い」はあるのか「29」

2024-11-16 15:17:12 | 文学

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』

第三回 「魂の救い」はあるのか

信仰のゆらぎに直面し絶望しかけたアリョーシャは、ドミートリ―を翻弄しているかに見えたグルーシェニカに出会い、はからずも彼女の中に純粋な魂を見出す。

その後、棺の傍らでゾシマ長老の夢をみたアリョーシャは歓喜に満たされ、何かに打たれたように大地と口づけをする。

一方、狂おしいまでに金と欲望に翻弄され続けていたドミートリ―だが、彼の情熱にほだされたグルーシェニカとついに互いの愛を確かめ合うのだった。

彼らの姿には、善悪の矛盾に引き裂かれつつも、決して失われることのない生命の輝きがある。

第三回は、人間は、善悪の矛盾の只中に置かれながらも、その魂の救いがありうるのかを考えていく。

Once upon a time in America - Yo Yo Ma plays Ennio Morricone  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パラレリズム」とは、文中あるいは文外に複数個のitemやideaなどを羅列する場合、

これら各々の要素は、文法的に同じ属性を持った言葉でなければなという約束事がありますが、その手法のことです。

 

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第四回 父殺しの深層「29」

100分de名著 索引

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100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第四回 父殺しの深層「29」

2024-11-16 15:12:03 | 文学

100分de名著『カラマーゾフの兄弟』

第四回 父殺しの深層

ついに殺されるカラマーゾフ兄弟の父親フョードル。

いったい彼を殺したのは誰か?真っ先に疑われ逮捕されたのが、日頃から「父殺し」を公言していた長兄ドミートリー。

裁判での弁明も空しく彼はシベリア流刑に処せられる。しかし、実際に彼を殺したのは使用人のスメルジャコフだった。

しかも彼は、イワンの「神も不死もなければ全ては許される」という無神論にそそのかされて実行しただけだと言いイワンも共犯だという。

イワンは彼の言葉によって自分自身の隠された欲望に気づいて狂気へと追い込まれる。

ドストエフスキーはこの「父殺し」のテーマで何を表現しようとしたのか?

 第四回は、ついに書かれることのなかった「カラマーゾフの兄弟」の続編にも想像を膨らませつつ、

人類に普遍的な欲望だとされる「父殺し」の欲望とは何かを深く探っていく。

Once upon a time in America - Yo Yo Ma plays Ennio Morricone  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

  

  

  

  

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第一回 「過剰なる家族」「29」

100分de名著 索引

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索引  100分de名著 ②

2024-11-16 15:03:35 | 文学

索引 100分de名著 ② 

100分de名著 ① 索引

「ウェイリー版・源氏物語」 ·第1回 翻訳という魔法

「ウェイリー版・源氏物語」 ·第2回「シャイニング・プリンス」としてのゲンジ 「16」

「ウェイリー版・源氏物語」 ·第3回『源氏物語』と「もののあわれ」 「17」

「ウェイリー版・源氏物語」 ·第4回 世界文学としての『源氏物語』 「17」

 

 

 

名著「千の顔をもつ英雄」ジョーゼフ・キャンベル 第1回 神話の基本構造「行きて帰りし物語」「15」

名著「千の顔をもつ英雄」ジョーゼフ・キャンベル 第2回 出立ー冒険への合図にどう気づくか「15」

名著「千の顔をもつ英雄」ジョーゼフ・キャンベル  第3回 イニシエーション試練をどう乗り超えるか「15」

名著「千の顔をもつ英雄」ジョーゼフ・キャンベル  第4回 帰還ー社会への還元「15」

“忘れられた日本人” (1)もうひとつの民俗学 宮本常一  「14」

“忘れられた日本人” (2)伝統社会に秘められた知恵 宮本常一 「14」

“忘れられた日本人” (3)無名の人が語りだす 宮本常一 「14」

“忘れられた日本人” (4) 「世間師」の思想 宮本常一 「14」

 

トーマス・マン“魔の山” (1)「魔の山」とは何か 「12」

トーマス・マン“魔の山” (2) 二つの極のはざまで 「13」

トーマス・マン“魔の山” (3)  死への共感 「13」

トーマス・マン“魔の山” (4)  生への奉仕へ 「13」

 

『夢判断』第1回 『無意識』の発見と夢分析 「11」

『夢判断』第2回 夢形成のメカニズム 「11」

『夢判断』第3回 エデイプス・コンプレックスの発見 「11」

『夢判断』第4回 無意識の彼岸へ 「11」

 

古代への情熱  学び続けることの意味 「10」

『石垣りん詩集』言葉で自分を見つめ直す 「10」

100分de名著 『三酔人敬倫問答』 中江兆民 第1回 なぜ問答式なのか 「携帯5」

100分de名著 『三酔人敬倫問答』 中江兆民 第2回 洋学紳士と豪傑君「携帯5」

100分de名著 『三酔人敬倫問答』 中江兆民 第3回 「現実主義」の可能性「携帯5」

100分de名著 『三酔人敬倫問答』 中江兆民 第4回 その後の兆民「携帯7」

100分de名著 『古今和歌集』  第1回 めぐる季節の中で 「携帯4」

100分de名著 『古今和歌集』  第2回 恋こそ我が人生 「携帯4」

100分de名著 『古今和歌集』  第3回 歌は世につれ、世は歌につれ 「携帯4」

100分de名著 『古今和歌集』  第4回 女の歌は「強くない」のか 「携帯6」

100分de名著 シャーロク・ホームズスペシャル  第1回 名探偵の誕生 『緋色の研究』 「携帯3」

100分de名著 シャーロク・ホームズスペシャル  第2回 事件の表層と真相 「赤毛組合」 「唇のねじれた男」「携帯3」

100分de名著 シャーロク・ホームズスペシャル  第3回 ホームズと女性「ボヘミアの醜聞」「サセックスの吸血鬼」「携帯3」

100分de名著 シャーロク・ホームズスペシャル  第4回 人間性の闇と光「ボール箱」「ボスコム谷の謎」「携帯3」

 司馬遼太郎

100分de名著 『覇王の家』  第2回 「律義さ」が世を動かす 「携帯2」

100分de名著 『覇王の家』  第3回 人生最大の戦果はこうして生まれた 「携帯2」

100分de名著 『覇王の家』 第4回 後世の基盤をどう築いたか「携帯2」

 林芙美子

100分de名著 『放浪記』 林芙美子 第1回 「悪」の魅力 「85」

100分de名著 『放浪記』 林芙美子 第2回 お人好しの嫌われ者 「86」

100分de名著 『放浪記』 林芙美子 第3回 旅と食で生き返る 「86」

100分de名著 『放浪記』 林芙美子 第4回 「女流文学」を解き放つ 「86」

 ナオミ・クライン 

100分de名著 『ショック・ドクトリン』 ナオミ・クライン 第1回 「ショック・ドクトリン」の誕生 「85」

100分de名著 『ショック・ドクトリン』 ナオミ・クライン 第2回 国際機関というプレーヤー・中露での「ショック療法」 「85」

100分de名著 『ショック・ドクトリン』 ナオミ・クライン 第3回 戦争ショック・ドクトリン 株式会社化する国家と新植民地主義 「85」

100分de名著 『ショック・ドクトリン』 ナオミ・クライン 第4回 日本、そして民衆の「ショック・ドクトリン」「85」

 ヘーゲル

100分de名著 『精神現象学』 ヘーゲル 第1回 奴隷の絶望の先にー「弁証法」と「承認」 「84」

100分de名著 『精神現象学』 ヘーゲル 第2回 論破がもたらすものー「疎外」と「教養」「84」

100分de名著 『精神現象学』 ヘーゲル 第3回 理性は薔薇で踊りだすー「啓蒙」と「信仰」「84」

100分de名著 『精神現象学』 ヘーゲル 第4回 それでも共に生きていく 「告発」と「赦し」 「84」

100分de名著 『いのちの初夜』北條民雄 第1回 せめぎ合う「生」と「死」 「81」

100分de名著 『いのちの初夜』北條民雄 第2回 「いのち」を観察する眼 「81」

100分de名著 『いのちの初夜』北條民雄 第3回 再生への旅立ち 「81」

100分de名著 『いのちの初夜』北條民雄 第4回 絶望の底にある希望 「82」

100分de名著 ジーシ・シャープ 第1回 独裁体制は見かけほど強くない 「79」

100分de名著 ジーシ・シャープ 第2回 非暴力という「武器」 「79」

100分de名著 ジーシ・シャープ 第3回 非暴力ゆえの勝利 「81」

100分de名著 ジーシ・シャープ 第4回 新たな独裁者を生まないために 「81」

 

100分de名著 中井久夫スペシャル 第1回 『心のうぶ毛』を守り育てる 「78」

100分de名著 中井久夫スペシャル 第2回 『病』は能力である 「78」

100分de名著 中井久夫スペシャル 第3回 多層的な文化が『病』を包む 「78」

100分de名著 中井久夫スペシャル 第4回 精神科医が読み解く「昭和」と「戦争」 「78」

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索引 100分de名著 ①

2024-11-16 15:03:06 | 文学

100分de名著 ① 索引

百分名著①資料

100分de名著 ② 索引

100分de名著 『アイヌ神謡集』 第1回 アイヌの世界観 「75」

100分de名著 『アイヌ神謡集』 第2回 「語られる物語」としての神謡 「75」

100分de名著 『アイヌ神謡集』 第3回 銀の滴降る降るまわりに 「76」

100分de名著 『アイヌ神謡集』 第4回 知里幸恵の想い 「76」

100分de名著 『貞観政要』 第1回 優れたリーダーの条件「75」

100分de名著 『貞観政要』 第2回 判断の座標軸を持て「75」

100分de名著 『貞観政要』 第3回 チームの力を鍛える「75」

100分de名著 『貞観政要』 第4回 組織をどう持続させるか「75」

100分de名著 『竹取物語』 「75」

100分de名著 for テイーンズ『父が娘に語る経済の話。』 ヤスニ・パルフアキス 「75」

  ポール・ナース

100分de名著 『what is life? 生命とは何か』 ポール・ナース 「74」

トルストイ

100分de名著 『人は何で生きるか』トルストイ 「73」

100分de名著 『太平記』第1回 あわいの時代をいきる「73」

100分de名著 『太平記』第2回 時代を読み切れないリーダーたち「73」

100分de名著 『太平記』第3回 異界が映す時代のエネルギー「73」

100分de名著 『太平記』第4回 太平の世は訪れるか 「73」

      安部公房

100分de名著 安部公房 『砂の女』第1回 「定着」と「流動」のはざまで「73」

100分de名著 安部公房 『砂の女』第2回 揺らぐアイデンティティ「73」

100分de名著 安部公房 『砂の女』第3回 人が「順応」を受け入るとき「73」

100分de名著 安部公房 『砂の女』第4回 「自由」のまやかしを見破れ!「73」

安部公房 (1924~1993)生涯 2022.6.25 

 アリストテレス

100分de名著 アリストテレス 『二コマコス倫理学』第1回 倫理学とは何か 「72」

100分de名著 アリストテレス 『二コマコス倫理学』第2回 幸福とは何か 「72」

100分de名著 アリストテレス 『二コマコス倫理学』第3回 「徳」と「悪徳」 「72」

100分de名著 アリストテレス 『二コマコス倫理学』第4回 友愛とは何か 「72」

 カント

100分de名著 カント 『永遠平和のために』第1回 戦争の原因は排除できるか 「71」

100分de名著 カント 『永遠平和のために』第2回 『世界国家』か『平和連合』か 「71」

100分de名著 カント 『永遠平和のために』第3回 人間の悪が平和の条件である 「71」

100分de名著 カント 『永遠平和のために』第4回 カントが目指したもの 「71」

 ハイデガー

100分de名著 ハイデガー 『存在と時間』第1回 「存在」とは何か 「70」

100分de名著 ハイデガー 『存在と時間』第2回 「不安」からの逃避 「70」

100分de名著 ハイデガー 『存在と時間』第3回 「本来性」を取り戻す 「71」

100分de名著 ハイデガー 『存在と時間』第4回 「存在と時間」を超えて 「71」

 日蓮

100分de名著  『日蓮の手紙』第1回 人間・日蓮の実像 「70」

100分de名著  『日蓮の手紙』第2回 厳しい現実を生き抜く 「70」

100分de名著  『日蓮の手紙』第3回 女性たちの心に寄り添う 「70」

100分de名著  『日蓮の手紙』第4回 病や死と向き合う 「70」

 

 金子みすゞ

100分de名著  『金子みすゞ詩集』第1回 詩心の原風景ー童謡詩の誕生  「69」

100分de名著 『金子みすゞ詩集』第2回 視点の逆転、創造の飛躍ー投稿詩人の誕生  「69」

100分de名著 『金子みすゞ詩集』第3回 「孤独」と「死」を見つめて  「69」

100分de名著 『金子みすゞ詩集』第4回 ことばで導き合う未来へ  「69」

 

 ヘミングウェイ

100分de名著  『老人と海』 第1回 大いなる自然との対峙「66」 ヘミングウェイ

100分de名著  『老人と海』 第2回 死闘から持ち帰った不屈の魂「66」 ヘミングウェイ

100分de名著  『老人と海』 第3回 公錯する 生と死 『敗れざる者』「66」 ヘミングウェイ

100分de名著『老人と海』 第4回 作家ヘミングウェイ誕生の軌跡 『移動祝祭日』「66」 ヘミングウェイ

 ギュスターウ・ル・ボン

100分de名著  群集心理 第1回  群集心理のメカニズム  「65」 ギュスターウ・ル・ボン

100分de名著  群集心理 第2回 「単純化」が社会を覆う「65」

100分de名著  群集心理 第3回 操られる群集心理「65」 ギュスターウ・ル・ボン

100分de名著  群集心理 第4回 群集心理の暴走は止められるか 「65」 ギュスターウ・ル・ボン

 

 

 ボーヴォワール

100分de名著  ボーヴォワール「老い」第1回  老いは不意打ちである

100分de名著  ボーヴォワール「老い」第2回  老いに直面した人びと 

100分de名著 ボーヴォワール「老い」第3回 老いと性 「63」

100分de名著 ボーヴォワール「老い」第4回 役に立たなきゃ生きてちゃいかんか! 「63」

  カール・マルクス

 

100分de名著 第1回 カール・マルクス「資本論」  商品に振り回されてる私たち

100分de名著 第2回 カール・マルクス「資本論」 なぜ過労死はなくならないのか? 「62」

100分de名著 第3回 カール・マルクス「資本論」 イノベーションが「クソどうでもいい仕事」を生む⁉ 「62」

100分de名著 第4回 カール・マルクス「資本論」 《コモス》の再生「62」

 渋沢栄一

100分de名著 第1回 高い志が行動原理を培う「論語と算盤」  「61」

100分de名著 「論語と算盤」第2回 「信用」で経済を回せ  「61」 2021

100分de名著 「論語と算盤」第3回 「合本主義」というヴィジョン  「61」

100分de名著 「論語と算盤」第4回 対極にあるものを両立させる 「61」

 池田晶子

100分de名著 第4回 池田晶子「14歳からの哲学」 「自己」とのつながり 「60」

  セネカ

100分de名著 第3回 セネカ「生の短さについて」 「時」とのつながり 「59」

  柳田国男

100分de名著 第2回 柳田国男「先祖の話」 「死者」とのつながり 「59」

  寺田寅彦

100分de名著 第1回 寺田寅彦「天災と日本人」 「自然」とのつながり 「59」

 ピェール・ブルデュー

100分de名著 『ディスタンクシオン』第1回 私という社会 「57」

100分de名著 『ディスタンクシオン』第2回 趣味という闘争 「57」

100分de名著 『ディスタンクシオン』第3回 文化資本と階層 「57」

100分de名著 『ディスタンクシオン』第4回 人生の社会学  「57」

 ヴァーツラフ・ハヴェル 

100分de名著 『力なき者たちの力』第1回 『噓の生』からなる全体主義 「52」

100分de名著 『力なき者たちの力』第2回 『真実の生』を求めて 「52」

100分de名著 『力なき者たちの力』第3回 並行文化の可能性 「52」

100分de名著 『力なき者たちの力』第4回 言葉の力 「52」

 『モモ』ミヒャエル・エンデ 

100分de名著  『モモ』ミヒャエル・エンデ 第3回 時間とは「いのち」である 「51」

 

 ダニエル・デフォー 『ペストの記憶』

100分de名著  『ペストの記憶』第1回 パンデミックにどう向き合うか? ダニエル・デフォー  「51」

100分de名著  『ペストの記憶』第2回 生命か、生計か?究極の選択 ダニエル・デフォー  「51」

100分de名著  『ペストの記憶』第3回 管理社会vs市民の自由 ダニエル・デフォー 「51」

100分de名著  『ペストの記憶』第4回 記録すること、記憶すること ダニエル・デフォー 「54」

 吉本隆明 『共同幻想論』

100分de名著  『共同幻想論』第一回 焼け跡から生まれた思想 吉本隆明「49」

100分de名著  『共同幻想論』第二回 『対幻想』とは何か 吉本隆明「49」

100分de名著  『共同幻想論』第三回 国家形成の物語 吉本隆明 「49」

100分de名著  『共同幻想論』第四回 『個人幻想』とはなにか 吉本隆明 「49」

   イマヌエル・カント 『純粋理性批判』

100分de名著  『純粋理性批判』第一回 近代哲学の二大難問  「43」

100分de名著  『純粋理性批判』第二回 科学の知は、なぜ共有できるのか?  「43」

100分de名著  『純粋理性批判』第三回 宇宙は無限か、有限か 「43」

100分de名著  『純粋理性批判』第四回 自由と道徳を基礎つける 「43」

 

 法華経

100分de名著  『法華経』第一回 「全てのいのちは平等である」「27」

100分de名著  『法華経』第二回 「真の自己に目覚めよ」「27」

100分de名著  『法華経』第三回 「永遠のブッダ」が示すもの「27」

100分de名著  『法華経』第四回 「人間の尊厳」への讃歌「27」

 西田幾太郎 『善の研究』

100分de名著  『善の研究』第一回 生きることの「問い」「26」

100分de名著  『善の研究』第二回 「善」とは何か「26」

100分de名著  『善の研究』第三回 「純粋経験」と「実在」「26」

100分de名著  『善の研究』第四回 「生」と「死」を超えて「26」

 

  ロジェ・カイヨワ 『戦争論』

100分de名著 ロジェ・カイヨワ 『戦争論』第一回 近代的戦争の誕生 「23」

100分de名著 ロジェ・カイヨワ 『戦争論』第二回 戦争の新たな次元 『全体戦争』 「23」

100分de名著 ロジェ・カイヨワ 『戦争論』第三回 内的体験としての戦争 「23」

100分de名著 ロジェ・カイヨワ 『戦争論』第四回  「24」

 

 

 オルテガ 「大衆の反逆 」

100分de名著 オルテガ 「大衆の反逆 」 ① 大衆の時代 「17」

100分de名著 オルテガ 「大衆の反逆 」 ② リベラル  「17」

100分de名著 オルテガ 「大衆の反逆 」 ③ 死者の民主主義  「17」

 100分de名著 オルテガ 「大衆の反逆 」 ④ 「保守」とは何か 「17」

 

 スピノザ「エチカ 」

100分de名著 スピノザ「エチカ 」 ① 善悪「16」

100分de名著 スピノザ「エチカ」 ② 本質 「16」

100分de名著 スピノザ「エチカ」 ③ 自由「16」

100分de名著 スピノザ「エチカ」④  真理 「16」

  三木清  「人生論ノート 」

100分de名著 「人生論ノート 」 ① 真の幸福とは何か「16」

100分de名著 「人生論ノート 」 ② 自分を苦しめるもの 「16」  

100分de名著 「人生論ノート 」 ③ 「孤独」や「虚無」と向き合う「16」  

100分de名著 「人生論ノート 」 ④ 「死」を見つめて生きる 「16」

 

 カミユ「ペスト」

100分de名著 「ペスト」 第1回 不条理の哲学 「10」

100分de名著 「ペスト」 第2回 神なき世界で生きる 「10」

100分de名著 「ペスト」 第3回 それぞれの闘い 「10」

100分de名著 「ペスト」 第4回 われ反抗す、ゆえにわれら在り ① 「10」

100分de名著 「ペスト」 第4回 われ反抗す、ゆえにわれら在り ② 「10」

“コロナ禍”における“不条理”カミユ 「51」

 

 アドラー心理学

 100分de名著 アドラー『人生の意味の心理学』第1回 「人生を変える・逆転の発想」 2018.3.23 「4」

100分de名著 アドラー『人生の意味の心理学』第2回 「自分を苦しめてるものの正体」 2021.9.28 「65」

100分de名著 アドラー『人生の意味の心理学』第3回 「対人関係を転換する」 2018.4.22 「5」

100分de名著 アドラー『人生の意味の心理学』第4回 「自分と他者を勇気づける」 2018.4.22 「5」

 

 フロム『愛するということ』

100分de名著 フロム『愛するということ』第1回 「愛は技術である」  2018.2.19 「3」

100分de名著 フロム『愛するということ』第2回 「傷つくのが怖い」 2018.3.5 「4」

100分de名著 フロム『愛するということ』第3回 「生身の人間とつきあう」 2018.3.5 「4」

100分de名著 フロム『愛するということ』第4回 「本当の愛を手に入れる」 2018.3.5 「4」

   河合隼雄

100分de名著 河合隼雄スペシャル 第1回 「ユング心理学入門」2018.8.01「10」

100分de名著 河合隼雄スペシャル 第2回 「ユング心理学入門」 2018.8.01「10」

100分de名著 河合隼雄スペシャル 第3回 前編「昔話と神話の深層」 2018.8.2「10」

100分de名著 河合隼雄スペシャル 第3回 後編「昔話と神話の深層」 2018.8.2「10」

100分de名著 河合隼雄スペシャル 第4回 前編「わたしとは何か」 2018.8.2「10」

100分de名著 河合隼雄スペシャル 第4回 後編「わたしとは何か」 2018.8.2「10」

 平家物語 

平家物語 第1回 光と闇の物語 2019.6.20 「21」

平家物語 第2回 驕れるもの久からず 2019.6.20 「21」

平家物語 第3回 衰亡の方程式  2019.6.20 「21」

平家物語 第4回 死者が語るもの  2019.6.20 「21」

 マルクス・アウレーリウス 

100分de名著 『自省録』 第4回 『今、ここ』を生きる   「19」  

 

西郷隆盛『南洲翁遺訓』

西郷隆盛『南洲翁遺訓』第1回 揺らぐ時代  2018.01. 「2」

西郷隆盛『南洲翁遺訓』第2回 敬天愛人  2018.01. 「2」

西郷隆盛『南洲翁遺訓』第3回 文明は普遍的 2018.01. 「2」

 

100分de名著 ラッセル「幸福論」 2017.11.30 「317」

 

 

『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第一回 「過剰なる家族」「29」

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第二回 「神は存在するのか」「29」

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第三回 「魂の救い」はあるのか「29」

100分de名著  『カラマーゾフの兄弟』第四回 父殺しの深層「29」

 

  「赤毛のアン 」

 100分de名著 「赤毛のアン 」 想像力の翼を広げて ①「15」

 100分de名著 「赤毛のアン 」  異なる価値を認め合う ② 「15」

100分de名著 「赤毛のアン 」ひたむきさ ③「16」

100分de名著 「赤毛のアン 」宝物は足元にある ④「16」

 

 夏目漱石

100分de名著  夏目漱石 ① 「三四郎」   「18」

100分de名著  夏目漱石 ② 「夢十夜」   「19」

 在原業平

100分de名著 『伊勢物語』第1回 『みやび』を体現する男「56」

 100分de名著 「百人一首 」「11」

 

100分de名著 「星の王子さま 」「10」

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索引  ブラタモリ 

2024-11-16 11:46:43 | 旅行

索引   ブラタモリ  

鹿児島 指宿

「鎌倉〜頼朝は武士の都・鎌倉をどうつくった?〜」

「鎌倉の寺~北条氏の寺でわかる!鎌倉幕府の偉業とは~」前編 「13」

「鎌倉の寺~北条氏の寺でわかる!鎌倉幕府の偉業とは~」後編 「13」

 

四国・宇和島 ブラタモリ 2024.6「12」

「鯖街道・京都へ〜鯖街道は何を運んだ?〜」 2024.6

「敦賀〜すべての道は敦賀に通ず?〜」「88」

絶景!黒部峡谷 2024.1

京都の奥座敷 大原 癒しの里 2023.12 「携帯6」

「北九州〜合体メガタウン!北九州市誕生の秘密とは?〜」 ブラタモリ 2023.10「携帯4」

奈良・吉野  ブラタモリ 2023.9 「携帯2」

木曽三川 ブラタモリ 2023.7 「86」

京都・東寺 ブラタモリ 2023.7 「86」

「グランドキャニオン」 ブラタモリ 2023.4 「85」

世界の屋根・ヒマラヤ山脈 ブラタモリ  「85」

プレートが生まれる場所 海嶺 ブラタモリ 「85」

イエローストーン国立公園 ・トルコ・カッパドキア・アフリカ・ビクトリアの滝・セントヘレンズ山 「85」

 

 

「前橋〜なぜ前橋は“関東の華”?〜」 ブラタモリ 2023.4 「83」 

足利 ブラタモリ  2023.3  「82」

善光寺 ブラタモリ  2023.3.22  「82」

高千穂 ブラタモリ  2023.3.22  「82」

苫小牧 ブラタモリ 2023.3 「82

登別 ブラタモリ 2023.2.28 「81」

対馬 ブラタモリ 2023.2.20 「81」

下北半島  ブラタモリ 「79」

「深海〜なぜ深海へ潜るのか?」 ブラタモリ 「79」

島根半島・境港・弓ヶ浜 ブラタモリ「77」

ブラタモリ 桜島 2022.9.25 「76」 

ブラタモリ 旅の始まりは京の奥座敷・貴船から! 2022.6.25 「72」

ブラタモリ 日本の構造線  2022.4.20 「71」

日田 ブラタモリ 2021..5.10 「61」

日本の岩石 ブラタモリ 2021..4.30 「61」

 

2020

ブラタモリ 草津温泉 2019.11.20 「27」

ブラタモリ 飛鳥 「54

ブラタモリ 熱海 「52」

京都御所 2020.9.15「51」

  

摩周ブルー 蝦夷つつじ マリモ シアノバクテリア

ブラタモリ 摩周湖 屈斜路湖 阿寒湖 2020.9.15「51」

四万十川

ブラタモリ 四万十川 2020.3.31 「36」

 

     

   

     

   

      

 2019

 比叡山

ブラタモリ 比叡山  ① 2019.9.25 「24」東塔 大講堂 根本中堂

ブラタモリ 比叡山  ② 2019.9.25 「24」忘己利他 照千一隅 ホルンフェルス

ブラタモリ 比叡山  ③ 2019.9.30 「24」常行堂 法華堂 横川中堂 穴太衆 十二年籠山行

 

 甲府盆地

ブラタモリ 甲府盆地 2019.7.23 「22」 リニア-新幹線 韮崎泥流 御嶽昇仙峡(みたけしょうせんきょう)甲州ワイン

鳴門

ブラタモリ  鳴門 ① 2019.7.10 「22」撫養街道 中央構造線

ブラタモリ  鳴門 ② 2019.7.10 「22」お遍路・お接待・大谷焼・藍染・第九

 阿蘇

ブラタモリ  阿蘇 ① 2019.6.25 「21」

ブラタモリ  阿蘇 ② 2019.6.25 「21」

 大阪ミナミ

 ブラタモリ  大阪ミナミ 2019.5.15 「20」

フランス・パリ

ブラタモリ フランス・パリ パリの美 ①2019.4.1「19」

ブラタモリ フランス・パリ パリの美 ② 2019.4.1「19」

 ブラタモリ フランス・パリ なぜ華の都になつた? 2019.3.3「18」

ローマ

ブラタモリ ローマのへそ ① 2019.2.20「17」

ブラタモリ ローマのへそ ② 2019.2.20「17」

 ブラタモリ ローマは水なしにしてならず! ① 2019.2.20「17」

ブラタモリ ローマは水なしにしてならず! ② 2019.2.20「17」

 

ブラタモリ 武蔵小杉 2019.2.20「17」

  ブラタモリ 宇都宮 2019.1.28 「16」

ブラタモリ 鳥取砂丘 2019.1.28 「16」

ブラタモリ 那須  「16」

ブラタモリ  関門トンネル 「16」

ブラタモリ 関門海峡 2018.12.25「15」

 2018

 

ブラタモリ 富良野・美瑛 2018.12.18「15」

有田焼

ブラタモリ 有田焼 ガイシ 2018.12.18「15」

ブラタモリ 有田焼 柿右衛門 2018.12.18「15」

 

 ブラタモリ なぜ世界遺産になつたか?萩 2018.12.14「15」

ブラタモリ いとしのへり 湘南 2018.12.11「15」

 鹿児島

ブラタモリ なぜ鹿児島が明治維となれたか 前編 2018.11.8 「13」

ブラタモリ なぜ鹿児島は明治維新の主役となれたか? 中編 2018.11.20 「13」

ブラタモリ なぜ鹿児島は明治維新の主役となれたか? 後編 2018.11.20 「13」

伊豆

ブラタモリ 天城越え「13」後編

ブラタモリ 天城越え「13」前編

ブラタモリ 伊豆・下田 2018.12.25「15」

 宮崎

ブラタモリ 宮崎 前編「10」

ブラタモリ 宮崎 後編 「10」

 有馬温泉

 ブラタモリ 有馬温泉 前編「10」

ブラタモリ 有馬温泉 後編「10」

 室蘭

 ブラタモリ 室蘭 前編 2018.7.31  「8」

ブラタモリ 室蘭 後編 2018.7.31  「8」

 

ブラタモリ なぜ”世界の洞爺湖”なった? 2018.5.23  「6」

ブラタモリ 初夢 1 富士2 鷹3 茄子・・? 2018.01.03 「2」

2017

黒部

ブラタモリ 立山は神秘的  2017.12.08  「317」

  ブラタモリ 黒部ダム ② 2017.11.18 「316」 

 

ブラタモリ 高知の竜馬 2017.11.17 「316」

 高野山

ブラタモリ 高野山 ④ 仏教都市 2017.10.29 「315」

ブラタモリ 高野山 ③ 奥之院 2017.10.29 「315」

ブラタモリ 高野山 ② 壇上伽藍 2017.10.29 「315」

 ブラタモリ 高野山 ① 参詣道 2017.10.29 「314」

 

ブラタモリ 十和田湖・奥入瀬 2017.10.03  「313」

ブラタモリ 長瀞 2017.09.28 「312」

京都

日本一の花街・祇園はどうできた? 2017.04.20 「303」

人はなぜ清水寺を目指すか ブラタモリ 2017.04.11 「300」

 

ブラタモリ 嵐山はなぜ美しい⁉後編 2018.6.22  「7」

 

 

神戸の街 ブラタモリ 2017.02.27 「296」

ブラタモリ なぜ美しい町並みが倉敷に?2017.06.05 「305」

 

 

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ブラタモリ 桜島 2022.9.25 「76」

2024-11-16 11:35:53 | 旅行

ブラタモリ 

桜島 2022.9.25

桜島は、日本の九州南部、鹿児島県の鹿児島湾にある東西約12km、南北約10 km、周囲約55 km、面積約77km² の火山。鹿児島県指定名勝。

かつては名前の通り島であったが、1914年に発生した大正大噴火により、対岸の大隅半島と陸続きになった。

Zarah Leander - Das gibt's nur einmal (1932)

 

 

 

 

 

ブラタモリ  旅行索引 

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紅葉・司馬遼太郎・青谷横木遺跡 2016.12.10 「290」

2024-11-16 11:34:37 | 読書記事

紅葉・司馬遼太郎

・青谷横木遺跡 2016.12.10 

Zarah Leander - Das gibt's nur einmal (1932)

紅葉

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青春の詩 ベルネーゼ 2012.11.16 「1」

2024-11-16 11:29:37 | 文学

青春の詩  ベルネーゼ   2012.11.16 

 

青春の詩

Youth is not a time of life-it is a state of mind; 

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相をいうのだ。

it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions,

優れた創造力、逞(たくま)しき意志、炎ゆる情熱、

a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、

こういう様相を青春と言うのだ。

絶えず志に花を持つべきだ。

 

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読書記事 2013  索引 

2024-11-16 11:28:01 | 読書記事

読書記事  2013  索引   

    

 

新聞記事 2013.10.26~10.30 

新聞記事 2013.10.22~10.25 

 新聞記事 2013.10.13~21  アンパンマンのマーチ 歌詞付 - YouTube 

 エリック・サチイ Erik Satie "Trois Gymnopédies"

 新聞記事 2013.10.04~10.10 

 新聞記事 2013.09.25~10.02  青春の詩  

 サミエル・ウルマン(Samuel Ullmann)氏  

 八木重吉   

 戦友 森繁久彌 

 新聞記事 2013.08.25~0925 

 1.キング牧師   2.開高健   

20.レニ・リーフェンシュタール 

 記事 滴一滴  春秋 天声人語 余録 産経抄

 

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