53.松尾芭蕉 後編 すべてをすてる 2014.02.19
いかに生きるか いかに死ぬか
全てを捨てる
心豊かに生きる
覚悟を決める
旅人は全てを捨てた人
俳諧を読む
俳句は平等で民主的
人間力が解る
環たまき 不易流行を実感する
Das gibts nur einmal, das kommt nicht wieder
価値感の転換
不易流行
旅は全てを捨てた姿
沢庵宗彭の名言は?
葉一つに心をとられ候わば、残りの葉は見えず、一つに心を止めねば、百千の葉みな見え申し候
宮本武蔵の師として知られる沢庵和尚こと沢庵宗彭の言葉である。
環 たまき 達磨 〇
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