音の出る信号機の時間を延ばして 2005年11月10日 | 日記 先日、視覚障害者の方から音の出る信号機が夜の7時に止まってしまうので、マッサージの仕事帰り、怖くて信号が渡れないとの相談があった。担当は各警察署の交通課。「時間延長すれば、うるさいと近所から言われる。その兼ね合いが難しい。延長するかどうかは検討する」との事。地元の調整がネックになっているようだった。地元町内会など地域住民の理解と協力が不可欠だ。近いうちに町内会を回ろうと地元支部長と相談した。