箱根のお宿には卓球台が2台ありました。
もともと麻雀をするような娯楽室だったようでしたが、いまはその部屋を卓球室に変えている形です。2部屋に各1台づつ置いているので、個室性が高くて使いよい部屋かもしれないなって思いました。
もともと麻雀をするような娯楽室だったようでしたが、いまはその部屋を卓球室に変えている形です。2部屋に各1台づつ置いているので、個室性が高くて使いよい部屋かもしれないなって思いました。
ネットもそこそこしっかりしていたし、借りたラケットも裏ラバーこそややつるつるになっていたけど、破れはなくて、表のいぼラバーもしっかりしていまして、うまい具合に更新されているのかなって思いました。
私は新潟県で、でしたけど高校時代は卓球部でして、ダブルスではあったのですが、県大会まで出場させてもらいました。(地方大会はそこそこ勝ち抜いた、という意味ですね(笑))
なので、今となって卓球をやる時はいつも大幅に手加減します。卓球は経験者と非経験者との差がけっこう(かなり?)大きいと思っていて、あんなに小さくて軽い球を力入れて打って、たいして奥行きの無い卓球台の中に入れるのはフォームがモノを言うんですね。フォームに伴うラケットの軌道というか。
要するに無手勝流では卓球台に球が収まらない・・・と言ったところで経験者と非経験者の差がデカく出てしまうということですね。
なので、温泉卓球は基本的にほんのお遊びにはなってしまうのですが、そこで邪魔をするのがラケットのラバーなのですね。だいたいこういうレンタルのラケットのラバーだと高い球を打った時にドライブがかからずにオーバーするんです。ドライブがかからないならかからないなりに低い球の方がミスが出づらい・・・ような。
高い球をミスすると、そんなミスするの~って感じになるのですが、ラバーであることが多いんですよね。言わないですけど。。。
なので点数とかつけるとひやひやものになったりするんですよね。
結果勝つのですが、圧倒的にはなりづらい。
もちろんそんな結果がちょうどいいのかな~とは思うものの、
結果勝つのですが、圧倒的にはなりづらい。
もちろんそんな結果がちょうどいいのかな~とは思うものの、
自分的には微妙だったりするのです(笑)