普段マンガは、読まない私ですが、この本だけは別。今回でシリーズ5回めの、ロングセラーのマンガ本だ。たいした事件もなく、(それでも、心無い人の猫への信じられない、いたずらは、ありますが・・・)それでいて、猫と作者の日常が、みずみずしく描かれています。我が家にも猫が、3匹いますが、この作者には、脱帽です。それにしても、作者の日常目線は、誰もが遭遇している普段着の生活ではあるのに、なぜこうも優しく、そうして新鮮なんだろう。天才マンガ家の、感性の高さに、驚かされる。まさにgood good.
7月からまた再開出来た、絵本の読み聞かせの、様子や、読んだ絵本を、つれづれなるままに、書いていきたいと思います。今回で、4回目の読み聞かせに、なってしまいました。一回目からブログに載せたかったのですが、残念ながらブログの立ち上げの遅れ事情により、今回から載せて行きます。
1回目から4回目は、続けて「Five Little Monkeys」の歌を最初に試してもらった。子供達が、英語の歌を1曲歌えたら素敵だなそんな軽い気持ちで、導入してみた。今回で、4回目になるが、とても慣れてきたのが、うれしい!!教え込むのは、避けたいので、何度も音読しながら、リズム良く、読む感じで進めてみた。実は、音読の回数が、とても大事。子供は、気がついていないが、本当にうまくなっている。1回目、2回目は、Five Little MONKEYSで終わってしまった。
3回目には、[Hello,Clifford!」も読んで、簡単な質問を試してみた。恥ずかしがる子、それから、やりたがりやさん、本当に様々な、キャラクターだね。「What is your name?」「I am~」何かのセンテンスにふれるチャンスがあるのがいいと感じる。
4回目の今日は、更に、「Clifford Can」最後にcan run, can hop, cam see,で簡単なゲームを楽しみました。最後の儀式、no breath で、16~1それからmonths 1月~12月~1月で終わりました。お疲れ様でした。
又、来月会えるのを楽しみにしています。Take out the right hand! Take out the left hand! with both clap it
1回目から4回目は、続けて「Five Little Monkeys」の歌を最初に試してもらった。子供達が、英語の歌を1曲歌えたら素敵だなそんな軽い気持ちで、導入してみた。今回で、4回目になるが、とても慣れてきたのが、うれしい!!教え込むのは、避けたいので、何度も音読しながら、リズム良く、読む感じで進めてみた。実は、音読の回数が、とても大事。子供は、気がついていないが、本当にうまくなっている。1回目、2回目は、Five Little MONKEYSで終わってしまった。
3回目には、[Hello,Clifford!」も読んで、簡単な質問を試してみた。恥ずかしがる子、それから、やりたがりやさん、本当に様々な、キャラクターだね。「What is your name?」「I am~」何かのセンテンスにふれるチャンスがあるのがいいと感じる。
4回目の今日は、更に、「Clifford Can」最後にcan run, can hop, cam see,で簡単なゲームを楽しみました。最後の儀式、no breath で、16~1それからmonths 1月~12月~1月で終わりました。お疲れ様でした。
又、来月会えるのを楽しみにしています。Take out the right hand! Take out the left hand! with both clap it
初めて我が家に、来た時は、ずーっと隠れていて、いるのかいないのか!?それが、本当にやんちゃで、好奇心おおせいで、たちまち我が家の、アイドルになってしまった。ミルクの、懐かしいおチビの頃の、写真です。
憧れのCATSを観たのは、一体いつのことっだったか?劇場全体が、舞台だった。信じられないところから、猫が飛び出てくる。なんといっても、圧巻は、マジシャン猫の踊りだった。人間の極限を、正に目の前にたたき出されたそんな、素晴らしさだった。
いつか、又行きますからね。沢山の、catsまっててね~~。