久しぶりの展示会でした。行きたいけれども、コロナ化なので、いつも迷ってパスしていました。
見に行きたい展示会が、東京の時は完全にパスです。残念です
バンクシー展、ちょっと今までの展示会とは一線を画していました。
名前は聞いたことはありましたが、実際の絵を見たのはもちろん初めてです。
スピーディーに一日で仕上げる、圧巻の技術力
政治や戦争への批判を混ぜた彼のアートは、反骨精神そのものでした。
そのアイデンティティの泉はどこから、湧き出るのだろう?
普通は見過ごしてしまうような場所に、さりげなく描かれていたりします。
彼の絵を歩道で見つけた人は、ラッキーですよね。
さて、パンパンです。実は、厄介な事になっていました。体調を崩してしまったのです。
それでも、次の週には元気な顔でやってきました。
occupation‐cardでbe動詞の言いかえをしてみました。
結構できてます。夏休みが終わったら、体も心も成長している筈です。
また、元気な顔を見せてね。
Take out the right hand! Take out the left hand! with both clap it! Timne is up!
See you!