朝、八時に出発・・八時半には血液を抜いて貰って、後は自動的に分析を、分析結果出次第にドクターの診察が・・
無事採血終わり・・免疫内科の待合いに移動・・約1時間ほど待って、呼び出しが・・
私の昨年11月14日検査と本日の血液検査データの比較・・見にくいですね!
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そもそも論が無ければ、なんのこっちゃ!実を言えば・・
この4回目接種後の異変、1回~3回の接種後は何の異常も無く・・せいぜい1日2日の接種部位に痛みが残る程度だったのが、4回目は、接種部位の痛み1週間以上消えず、接種左腕(二の腕、前腕痛)とその先2週間3週間でも左腕の痛み消えず・・ついには左掌の腫れが続き、これは大変と、コロナワクチン接種コールセンターへ状況報告を、最寄りの整形外科医へ行って診て貰って下さい。守山市立・市民病院の整形外科へ、頼みのドクター転勤で新たなドクター・・握力計測定左手握力10数㎏、反対の右手15,6㎏で驚き・・以前のドクターの自損事故の右手突き指時に塗薬、飲薬を処方され、痛み止めロキソニンをしばらく服用して痛みをこらえていたが、飲み続けると胃壁への負担が気になり、市民病院から別の負担の軽い痛み止めの処方を頂いた。その診察時にX線肩部と左手を撮った。異常は認められず、精密検査を続いて実施を、と奨めて貰ったが、実は並行して眼科の白内障の手術の日程が眼科医から提示され・・精密検査を日延べを申し出た。直ぐに眼科医へコロナ予防接種後の異常をアピールし後遺症の様子視て貰い申し出た。が白内障の手術は片目10分で終わるから、大丈夫との事でした。日程通り白内障手術おわる。実は眼科医院に隣接する開業したばかりの整形外科医で診察を受けた。第二オピニオンのつもりで・・診察経過後、MRI検査を新整形外科から進められ、設備が無いから提携の市民病院で検査を受けることに運んだ。・・その後、新整形外科医は私ども医院で診察を継続するよりも、滋賀県立総合病院へ紹介させて頂きますと、いよいよ3つ目の医療機関に診察をうける結果になったのである。ざっと、こんな経緯が・・今日明日で一応症状も落ち着いてきたので・・又何かあれば最寄りの町医者に紹介して頂いてこ私どもへ診察に来られても結構です。と総合病院の免疫内科のドクターからのお達しがあったのです。・・
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県立総合病院のエントランスのよく見なければ見落とすテーブル横と上に
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滋賀県から➀
滋賀県から②
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【歩きメモ】 8131歩・5,5Km・23g・1789kcal
日記風575
「コロナ避け 先入観の せいでなく」「4回目 何か引き金 有るや無し」
「突然の 診察依頼 何故来たの」「何を知る コロナ本体 分からずに」
最初の診察の際ポロっと出た言葉?
ー1年前のブログ参照ー
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