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特番『科学的に考える、専門家は事実を述べよ!』
特番『科学的に考える、専門家は事実を述べよ!』ゲスト:工学博士 武田邦彦氏
対談シリーズ166 今回のゲスト:工学博士 武田邦彦氏です。 <対談シリーズとは・・・> 未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著...
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なりくらマクワの現状! そもそも何故なりくらマクワ?
3年目の取り組み、移住して広いベランダでプランター!得意の伏見甘長トウガラシ苗
を育て始める。見る見る苗は、苦しい表情を見せた。プランターごと運び出し一番近い
畑に運んだのを思い出す。見ず知らずの畑作業のご夫婦に、事情を話しとにかく地面に
移してやりたいと懇願した。これがスタート!太陽を苗いっぱいに受ける場所が欲しか
ったのです。救命処置・・・毎日、見に行き、まわりを除草し、無理を聞いて頂いたお
礼の気持ちを態度でわかって貰うしか無かった。ご夫婦は遠慮せずにここも使っていい
よ!一年が経過した。もちろん、伏見甘長トウガラシを何回も貰って頂いた。好評をも
らい安堵・・又、欲しいと言われた時は、初めて天を仰いだのを覚えている。断りた広
さの畑の提供を受けて、仲間に加えてやるから・・腰が引けたのだが流れに乗った。
耕耘機で整備して頂いたり、専業農家の生活の糧の各種苗残り提供を受けた。不安が
拡大、自主自立で無くなるから、体の奥では拒み始めていた。それは、立派な作物が
収穫出来、喜びと空虚さを同時に味わい変な心持ちを忘れない。次の年なりくらマク
ワの幼苗を20本ほど貰ったがすべてダメにした。ハウス内の好条件下で育てる事が不
十分であった。そこで種苗屋を探し回り5苗だったか植えたのが、なりくらマクワと
の出会いなのです。順調に実のりましたがカラスやタヌキなど獣害予防にナイロン製
網で覆いましたが、網を引きちぎって多くを食べられました。ヌートリアの鋭い牙だ
ったのです。台風と豪雨で琵琶湖水面約1メートル上がり畑はプール状になって約三
日間水没で全滅で呆然、後始末の手も進まず・・約半年は何も出来ませんでした。私
よりオーナーは糧が無になったのですから・・見るも無惨・・私に、この場所は止め
よう・・この被害は経験無かった。
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畑を琵琶湖の水位に影響されない現在の場所に替える事とした。昨年がなりくらマクワ
2年目ほとんど無傷で約40個収穫、仲間に貰って頂き喜んで貰った。今年なりくらマ
クワ3年目、油断か長い長い梅雨の下、の幼実のはじけ割れ、幸い大きくなった実は何
者かに網をかいくぐって食べられた。毎日2、3個の被害!タヌキを見かけたの情報、
未熟実に鋭い爪痕・・タヌキか次に食べられそうな実から、早い収穫を決断した。大凡
50個以上か、仲間に事情説明の上、良ければ、熟すのを待ってください。と、昨日ほ
ぼ全部取り去りました。その写真です。
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【歩きメモ】
8120歩・5.6km・22g・1875kcal
日記風川柳
「TVばかり 益々狂う 離・真実」
「新聞で 情報知る 離・真実」
「専門家 金を欲しさに 嘘を言う」
「私利私欲 研究費を ゴマ擦って」
ー1年前今日のブログ記事ー
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