1寺で4っの朱印の種類があった。大悲殿が主で、これは既に3枚頂いてます。
4月21日に頂いた"ご詠歌"と、4月23日に頂いた"毘沙門天"そして、"三佛堂"の
本日分です。本殿から渡り廊下で少しに釈迦・阿弥陀・薬師の各如来祭られてい
ます。・参考(300円-共通価格)
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それでは、本日のスタートです。
33番目・岐阜の華厳寺に二泊三日で歩いて行くときの一泊目した宿坊!
二泊目は米原駅前のビジネスHでした。大垣経由で辿り着いた思い出を・・
残念なのは、廃寺の朽ち跡が幾つも在るのが切ない思い想起させた。
車でほぼ山門まで百メートルまで行けます。この車道のお陰で長命寺の
訪問者は倍増していると思います。よ!
山での佇まいは世間の喧騒から逃れ、とても癒されます。
お賽銭をさせて貰って、鐘楼(釣鐘)を思いっきり山一帯に響き渡る様打ちました。
いつもの太郎坊で絶景を見て、今日のお参りを終わりました。
長命寺山の1番高い所の、植物の赤い新芽とチッチャなツツジ1輪を撮って下山致しました。
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長命寺から少し行ったところに"むべの郷"があって寄って見ました。
むべの花です。
ムベ---(郁子、野木瓜、学名:Stauntonia hexaphylla)は、アケビ科ムベ属の常緑
つる性木本植物。別名、トキワアケビ(常葉通草)。方言名はグベ(長崎県諫早地方)
フユビ(島根県隠岐郡)、ウンベ(鹿児島県) イノチナガ、コッコなど。 日本の本州
関東以西、台湾、中国に生える。柄のある3〜7枚の小葉からなる掌状複葉。小葉の葉身
は厚い革質で、深緑で艶があり、裏側はやや色が薄い。裏面には、特徴的な網状の葉脈
を見ることが出来る。
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【歩きメモ】
6058歩・4,5km・18g・1885kcal
日記風川柳
「近江富士 次のお参り 三上山」「厭き来ない 山の雰囲気 心洗す」
「運動が 身体へ刺激 両得」「言い聞かせ 私の仕事 唯一これ」
―1年前今日のBlog記事―
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