昨日の県立の施設・広大な敷地にゆったり、緑に囲まれとても気分良く過ごせます。
勉強会の傍ら、掲示物や持ち帰りフリーの冊子類を頂きまして、復習させて頂きます。
社会的障壁とは?
障害を理由とする差別とは?
合理的配慮の提供とは?
具体例
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一大文化センター・ゾーン
私の30才迄は、京都知恩院をバックボーンとする私立・東山高等学校に大卒と同時にお世話に
なりまして、私の教員の基礎を成す7年間の修行でした。丁度京都府立新設高校に転勤する事と
結婚が重なりまして、両親の出身滋賀へ転居も併せて致しました。瀬田川沿いの風光明媚河畔、
ここで、二軒目の住まいも、長女・長男の田上小通学が遠く、三軒目の転居には、田上里町へ、
二世帯住宅にして、京都伏見区深草から両親も一緒に過ごすことが出来ました。この間、何度も
昨日お世話になりました施設にも、屋内プールや隣接のイサムKKの敷地内のローラースケート場
やフィールドアスレチック施設などに頻繁に家族連れで遊びの場として活用していました。現在
はイサム塗料KKの一般向け遊戯施設は残念なことに全て撤去されてしまいました。子供達との楽
しいひと時を懐かしく振り返ることが出来ました。あれから約44年後の昨日の学習会で思い"ひと
しお"なので、ここに記すことと致しました。文化ゾーンと呼んでいて、瀬田川から東へ、大津中
央市場・屋内アイススケート場・野球場・県立美術館・県立図書館・歴史館・東大津高校・県立医
大・県立医大病院・医大図書館・県立血液センター・県立長寿社会福祉センター(レイカディア大学)
・県立精神保健福祉センター・県立草津養護学校・県立障碍者福祉センター・びわこ学園医療福祉
センター・京都大学生態学図書館・の東端に立命館大学草津学舎か存在位置します。
障害の有無に関わらず私たち家族は、プールや自然一杯でのフィールドアスレチック、ローラー
スケートを楽しんだ懐かしい若き折を思い出しました。 ※ 今回の勉強会で始めて訪問施設
以下利用回数ベスト3
1番これまでに訪問施設=県立図書館(隣接の県立美術館)
2番目=室内プールのある県立障碍者福祉センター(子供たちとレクレーション)
3番目=県立長寿社会福祉センター(民生・児童委員の研修)
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【歩きメモ】
3343歩・2.2km・13g・1588kcal
日記風川柳 『この欄に注釈初めて』コマーシャル攻勢について思うこの頃・・・
「宣伝と 情報交叉 この時代」「御客取り 宣伝合戦 自分持て」
滋賀県の良さ再確認!文化ゾーン久しぶり訪問
「企画あり 無償の会 目を覚ます」「このエリア 緑一杯 往来無」
―1年前今日のブログ記事ー
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