卯月4月30日（土）嵐が明けて・・カワウの大群（稚鮎を追って？）大移動・・

驚きの大群！年一回の現象・・ベランダ前右から（北東～南西へ）左（琵琶湖大橋方面へ）20分は続いた。見とれていて、８割方過ぎてから、カメラを・・

 

 

 

 

 

 

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又も、一団が・・凡そ50羽～60羽・・アンカー（最終グループ？）

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畑へ様子見に・・その後、長命寺　→　八幡山城へ・・畑へ戻る。

                         　 ↑上の部分急遽取りやめとする。↑　　　

理由は、右脚臀部・梨状筋が骨盤に付着している部分が急に痛み出したのです。痛むと言うよりシビレル感覚が急激にガツンとシビレ痛みが突発的に出るのです。原因は疲労回復が追い付か無かったと言う理由です。従って計画を急遽取りやめて、疲労回復を急ぐ電気治療を特別に20分を2回実施しました。そして温めと、冷やすのを3分×5setを実施して、あと、シップと休養です。全てが終わったのが午後2時半すぎでした。

それにしても、朝一番のニューメロンの幼苗を点検していた時に突然やって来たのです。直ぐにケアーをするために帰宅しました。朝の課題の最後だったのでダメージは最小でありました。

最初の作業は絹さやの収穫でした。昨日はほぼ終日の雨の為、珍しく畑に行かなかったので、これが2日もほおっておくと、実の巨大化と硬さが増しますのです。・・

 

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次の課題は、雨の後、畑の低い所が良く分かるので、土で補強する・・

次の課題、雨後の竹の子の諺通り、雨後の草の芽を除去・・

後は伏見甘長トウガラシの信頼し難い幼苗をよく観察し新たに用意した幼苗の交換実施・・

いよいよ、今朝の最後・・ニューメロンの幼苗が気掛かりだったので・・しゃがんで15分間位が、引き金になったのでした。・・専門家からすれば、何を下手なやり方をしてるの？・・と笑われるだけですね・・家庭菜園の延長の私の、誠に危なっかしい栽培哲学の欠如の当方なんです。それでも、=楽しんでますよ=

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【歩きメモ】13950歩・10.3km・38g・1514kcal

日記風575

「早すぎて　光陰矢の如し　急ぎ足」

「鵜の群れが　何処へ何しに　急ぐのか」

「予想出来　しゃがむ姿勢　黄信号」

「稚鮎追い　カワウ大群　この時と」

ー1年前のブログ参照ー

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