葉月24日（木）ブタベスト大会5日目・田中希美ファイナル・大幅日本記録⁉

田中希実「入賞を狙う」 日本新で決勝へ 世界陸上女子５０００メートル

【ブダペスト（ハンガリー）２３日】女子５０００メートル予選で、田中希実（ニューバランス）が１４分３７秒９８の日本新記録をマークし、予選突破ラインの８着を上回る２組６着で決勝に進出した。広中璃梨佳が２１年東京五輪決勝でマークした従来記録の１４分５２秒８４を一気に１５秒近く縮める好記録だった。今大会での日本記録更新は、男子４００メートルの佐藤拳太郎（富士通）に次いで２人目。

　田中は２０日の女子１５００メートル準決勝、組最下位の１２着で決勝進出を逃した。「自分のしたい走りをできなかったし、させてもらえなかった。５０００メートルが残っている分、全身全霊かけて頑張らないといけない。決勝に残って、今度こそ勝負しないといけない」と巻き返しを誓っていた。

　◆予選を走り終えた田中希実「まさかああいう展開になるとは思わなかったので、途中から（同組トップだった）ハッサン選手が出てくれた時点で『今日はタイムを狙える』というふうに前向きにとらえることができて、ハッサン選手が最後まで行き切ってくれたおかげで、私も何とかぶら下がるという形であったんですけど、世界の背中を最後まで見ながら走れたので、そこはとても良かったと思います。日本記録はやっぱり狙っていたんですけど、（１４分）３０秒台のタイムは自分でも予測してなかったので。４０秒台前半はハマれば出ると思っていたんですけど、一気に３０秒台までいけたのですごくうれしいです」

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男子400mの長年の記録更新 !・・　北口のやり投げに・・大いに期待・・!

楽しみですね・・

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　家事一切の段取り終えて・・畑へ急ぐ、雨雲の怪しい動きが、気がかり・・案の定、突如強い雨！！15分雨宿りで中断（菊名の新芽カットも5回～6回）当方の手入れ不足もあって、そろそろ終わりと見極めて根から抜き取り土を取って水洗い・・ほぼお役目予想外に皆さんから喜んでもらった。私の新たな成功経験の一つとして、今後も大切にしたい。例年は、プロの守山メロン農家のそれは、手際の良いメロン後の菊菜栽培ルーチンワークとして、私も見習って秋から年明け春までは美味しい中葉菊菜（鍋の季節）を、ここ数年、自分の拘りとして大葉菊菜を独自で栽培と多くの周辺農家の中葉菊菜を中心に出荷される中、当方はここ数年は、大葉菊菜を今年も予定です。プロ農家の菊菜は、何と言っても大きく、当方の同じ品種の、中葉菊菜は約半分の大きさで太刀打ちはできません流石と毎年首を捻ってます。プロはハウス栽培・・私は、露地栽培のハンディーは、はっきり言って育ちが全く違います。=菊菜物語=です。カッターナイフで元気な葉を何枚か残して、次の成長を待って、五回～六回のカットの出荷です。見事としか言いようがありません。当方も負けず三回～四回は収穫して希望のご近所様へプレゼントいたします。そんなルーチンに割って入って、今回初めて珍しく美味しいジャガイモに成功して・・その後畝を休ませ様と計画でしたが・・ジャガイモ大成功で、気を良くして・・買い置きしていた菊菜中葉の種をジャガイモの後に蒔いて・・新芽カットを五回～六回の収穫を皆さんに提供できたのである。夏であっても「みそ汁の具orスープの具として」喜んで貰いました。その菊菜を本日をもって抜き去りました。感慨一塩です。・・

そんな豪雨の後、本格的な降り30分はしっかり降りました。雨宿りも危うく身体びっしょりで、止んで早々と帰宅しました。

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pm11:00から世界陸上の実況なんですね・・当方、その頃は、夢の中・・でーす。期待大きい各選手達の活躍を大いに期待しています。そろそろ、体を横たえて、明日の英気を養いたいと思います。

※お断り・・PC不調により、リザーブのPCを引っ張り出し今日のブログupをさせて頂いてます。

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【歩きメモ】4478歩・3.1km・12g・18471kcal  

日記風575

「逃げ避けた　豪雨に打たれ　気持ち晴れ」「新芽のみ　季節はずれの　菊菜かな」

「菊菜好き　独特の香り　食進み」「畝に沿い　地中深く　埋め込んで」

ー1年前のブログ参照ー

葉月も下旬24日（水）日の出の☼見える・・ - びわ湖・勝手気ままな日々！