この冬!グラウンドで一番の冷たい風!・・涙流れるし、水ばなも流れる苦しいプレー1ゲーム目に今日1本のホールインワン!喜びを押さえて、私らしくなく無言でプレー続行!回りは奇異に感じて・・いつもと違う反応・・結局あと3ゲームインワン無いまま今日終わり。
日記風川柳
「覚悟して グラウンドへと この寒さ」「快晴と 風さえ止めば 暖かに」
「こんな日も 3本入れる YABUさんは」「脆弱な 気力奮起 なお寒く」
中江藤樹先生の教えのほんの一部!ですが・・(昨日の復習)
致 良 知(ちりょうち)
人は、だれでも「良知」という美しい心を持って生まれています。この美しい心は、だれとでも仲よく親しみ合い、尊敬し合い認め合う心です。ところが人々は、次第にみにくいいろいろな欲望が起きて、つい良知をくもらせてしまいます。私たちは、自分のみにくい欲望に打ち克って、良知を鏡のようにみがき、その良知に従い行いを正しくするよう日々努力することが大切です。
五事を正す(ごじをただす)
五事とは「貌、言、視、聴、思」(ぼう・げん・し・ちょう・し)を言い、それを正すとは、なごやかな顔つきをし、思いやりのあることばで話しかけ、澄んだ目でものごとを見つめ、耳を傾けて人の話を聴き、まごころをこめて相手のことを思うことです。ふだんの生活やまわりの人々とのまじわりの中で、自ら五事を正すことが、すなわち良知をみがき、良知に到る大切な道です。
もっと、広く、深く味わうべき所を、取りあえず目に付いたキーワードのみを検索しコピーしてみました。まだまだ歩きは続けたいし、びわ湖にまつわる史実を学びたいと思ってます。
【歩きメモ】
11785歩・8.24km・1h44m・74.9g・1986kcal
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