半夏生は、中国から伝わった暦「七十二候」の一つでもあります。
日本の独自の暦「雑節」の1つでもあります。田植えを終える目安と
されてきました。西日本では半夏生の頃の大雨を「半夏雨」と言い
その時の洪水を「半夏水」と言います。
庭に一杯の『半夏生・・』
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私の好みは旧家の造作・・人生第二の職場の『キャンピング指月林』6年の勤め
他、最初の高校教師1年生、南禅寺と永観堂に挟まれて位置する「東山高校」7
年の勤め・・環境に恵まれました。感謝!
この諏訪家は、手水鉢にユニークなのがあります。写真以外にあと3種ほど・・
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茶室へ、わび・さびに惹かれて、現在もこの地域を玉津学区と言っている。
襖の取っ手は、遊び心・・
茶室の天井の一部・・凝ってますネ
欄間には殊の外、惹かれます。
雨に中、それでも格別の癒しとなりました。今年の『半夏生』・・
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【歩きメモ】7744歩・5.4km・21g・1622kcal
日記風575
「落ち着きが 心の平安 醸し出す」
「保存して 何を学ぶか 大切ね」
「彼方此方に 旧家づくりは 古郷と」
「みどり白 半夏生が 庭一杯」
―1年前今日のブログ記事ー
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