今日は有難い、お言葉の日と致します。主にFacebookにも次々アップされます。当初はピンタレストメールからが多かったのですが、以前から、こんな、現象が続いてるのでしょうか?私はびわ湖を歩いて確実に記憶しているのは、30周を懺悔のつもりで歩きました。歩き方は一回に15km~25km(びわ湖一周は凡そ200km)の様ですが、駅伝方式で連続歩行でなく、大津膳所に住まいして、びわ湖湖西側と湖東側に、幸いにJR線が走ってるので、長い歩きの途上何かあれば、このJR線で家に立ち帰れると言う。利点があって、数年かけて目標の30周を、何とか歩けました。歩きは断然冬が良いです。春も、秋も中々風情があり楽しめましたが、当初夏にも挑戦しましたが、夏の歩きは進めません。体力消耗が冬に比べれば何倍もつらい歩きになります。話、飛びますが、冬のスポーツってありますよね、スキーとかスケートで無く、ラグビーやサッカー等は、冬のスポーツと言われますのは、良く理解出来ます。
話は又飛んで、私どもは高校生の陸上競技の指導を永年にわたって実践して来ました。海の者とか山の者とか未知の若者を相手に高校の約二年間で、府県、近畿を突破して、全国大会へ駒を進めるのは、至難の努力、技で、それでも挑戦に挑戦を重ねて府県で勝ち抜き、近畿大会の壁を突破して、晴れて、全国大会への切符を手にするのは、並大抵ではありません。私と同じ環境で、諦める事無く全国大会へ、常連の高校の指導者が、どのようなルートからか、鍛錬・訓練に加えて、高いメンタルの学びを求めてされている。私と置かれた環境が、よく似た府立・県立の指導者が、・・比叡山の千日回峰行を萬行され、大阿闍梨僧から、何か学ぶ物を期待して、顧問の私含めて、修行合宿が許可され、比叡山へお邪魔させてもらいました経験。私どもは一回、紹介して頂いた先生・指導者は何回か、修行の一つとして数回、許されて実施されてました。参加の高校生も、指導の立場の私に至っては、只驚くばかり、如何に平和な毎日であるのかが、思い知らされました。つまり、参加者全員は強烈で、想像にもしていない、行を終えられた阿闍梨様から我らに声をかけてもらう事は、これまで生きて来た中で、後にも先にも、あり得ない修行の数々に、強烈すぎる刺激、ダメージを頂いて下界へ戻りました。当方のびわ湖歩きの30周はこの事の答えであります。=充分な教師業を果たして来たのか=と自問自答が続いたのです。※ 参考に千日回峰行のBlogを
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有難い、言葉・・お言葉から刺激を受け取って貰って、有意義な毎日を送って頂ければ幸いです。
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=今日の万歩計=
6153歩・44km・燃焼脂脂16.1g ・総消費量1868kcal
「鮮明に まぶたに浮かぶ あの場面」ソコにいた参加者全員の心が凍り付いた一瞬、先輩僧が小僧を張り倒したのだ!
「生徒達 誰と無く歌が 校歌かが」過緊張ゆえ、日ごろの反応、 (遠慮勝ちの声で、山内で・・) 👆
「帰り際 雑巾がけを 自発的」小僧さんがトイレ汲取り口を塗れ雑巾で、生徒達自らも小僧さんと並んで拭き掃除
「山内の きまりを知らぬ 歌うこと」厳禁で、小僧殴られて
=1年前の今日のブロ グから思い出す=
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