アゲラータム(カッコウアザミ)・野洲のイオン、ビッグの花屋で見つけました。懐かしさが一気にこみ上げてまいりました。1998年・平成10年、当方51歳・京都府立城南高等学校教頭として着任した年の春・・地域のたしか、小学校からプレゼントとして頂きました。その時頂いたのが " カッコウアザミ "(アゲラータム)の幼苗が一杯!
しっかり教頭が対処するべき近辺の小・中学校とのお付き合い、早速、丁重にお礼の意を頂いた小学校の校長先生へ感謝の気持ちをお伝えして、・・学校正面玄関前にプランターを三つ四つ五つと、植え付けをさせていただたのを懐かしく、正確に言えば、その時から長い月日が経過して、27年もの年月が流れました。しかも、色々と品種の異なる花苗であれば、こんな風な感想と懐かしは、無くて違った表現となったであろう。にと、つくづく思い返して感謝と着任したばかりの新年度4月に、忘れもしない、アゲラータム(カッコウアザミ)の物語でした。
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紅玉リンゴはこの頃店頭に並んでないよ!・・アマ夏ミカン、愛媛ゴールドが一つあります。シラヌイミカンは食べちゃった。ョ
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【歩きメモ】1845歩・1.2km・6g・1572kcal
日記風575
「紅玉 酸味スッパク サンド合う」「ハムはさみ 紅玉のせ 噛みしめる」
「信州 体験の旅 民宿」「クラス毎 リンゴ農家で 宿泊」
甘いリンゴばかりで、付き添い私、御主人へ・・紅玉は?
ご主人蔵から、紅玉を出してきて、大喜びで、意気投合す。
ー1年前のブログ参照ー
また、アザミの針とトゲなどと自然界の不思議さをうかがい思うと、生命体創造主は、地球人の今の世の乱れも、おみとうしなのでしょうかね!きっと、予想以上の、AIや乱れるSNS等による人類の変質ぶりに対する、処刑の警告を、発しておられるのでしょうか? 私には分かりません! たわい無いブログ遊びも、潮時は、刻々と、迫り来ている気配がするのです。
花言葉もそうですが、あの刺を思い出してしまいます。
「美しい花には刺がある」の喩えの如く、人間界だけではなく、自然界でも植物は動物と違って移動できないので、刺、毒、苦味、臭いなどで自分の身を守る手段を獲得していますね。