他の種目に無いハイレベルの競技内容!このレースで三人の五輪参加
標準を上回るレース、見事なレースと、出場参加選手のベスト記録の
模様!(多くある競技種目の中で)
※2021/05/09/SUNDAY/新装・国立競技場
1、2位とも20代前半の学生選手、これまでは4位の安部選手のみが五輪
参加標準の48″90を突破していただけであった。
※ PB(個人ベスト記録) SB(今シーズンベスト記録)
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この大会の実況始まって直ぐに男子3000msc(大障害)で、現・順天堂大学2年
生三浦龍司が何と五輪標準記録クリアー(18年ぶり日本記録を更新)2003/8/23
に岩水嘉孝(トヨタ)が8分18秒93・・三浦が8分17秒46を樹立したのです。出身
と出身中学は島根県浜田市‣市立浜田東中学校です高校は全国的な強さを誇る京都
・洛南高校で、19才の順天堂大学2年生での快挙です。
大障害1周に4つと水郷大障害1つ越していく厳しいレース・・
3000mを走るうちに障害物を28回、水濠を7回を越していきます。過酷なレース!
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【歩きメモ】7388歩・5.3km・21g・1645kcal
日記風575
「実施否 コロナ難義て 腹据えて」
「鍛えるは 何かの為に やらないぞ」
「天命は ヤルカヤラナイ 揺るぎなぃ」
「苦しんで 過ぎた1年 開き直り」
== メンタルセット、自らけじめ==
―1年前今日のブログ記事ー
※今日の畑・・残り少しのほうれん草と人参はこれからです。
これは、初めての茶豆って言う種を貰いました。さて?
ほうれん草もあと一回で終わります。
ラディッシュ、今回で終わりです。
以上です。
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