卯月4月22日（金）老人性御託！

　滋賀県の守山市・速野学区の取り組みを、いつもいつも、ご苦労様って心から応援をさせて頂いております。10階のベランダから・・良ーく見えるのです。白い何かが、風で飛んできたのか・・湖岸へ波が打ち寄せるのに運ばれてきたのかは？分りません・・ゴミ、何だろうな・・今朝は、ゴミ拾いをしよう。とゴミ拾い機を持って、買い物で使うビニール大と共に勇んで現場へ下ります。私の精神状態が健康である日なんですね・・勝手気ままな生活を昨今、謳歌している時々に私はゴミを拾い集めたくなるのです。

これと言うのも終戦昭和20/09/05/生まれの私は、名前を親が " そうじ "と命名してくれたおかげにてこの歳になるまで掃除が好きで好きになってしまいました。親に大感謝しております。なんでも当時、立派な政治家の名" 荘太郎 "からあやかってつけたのだと、父親から教えて貰ったのは忘れません。【先日二男のミライ（実礼）が、親父さん・・僕につけて貰った名前で、これまでの人生でプラス（ポジティブ）の要素ばかりで、有難いと思っていますと言ってくれた事に、身体の芯が熱くなったのを忘れません。】

さて置き、ハマヒルガオの成長には、無関係な異物を中心に袋一杯にして終了！　ところが・・前回波に打ち寄せられたペットボトルの類をハマヒルガオ群生地から離れたところにまとめて置いていた物がそのままにあるのを見つけたのです。以後、私の傷つき易い心は討ちの目された状態に、つまり、何処からともなく怒りの思いが大きくなったのです。正に、私の思い上がりの心、醜い心がむくむく大きくなって、コントロール不能に陥ったのでした。畑仲間に長年ハマヒルガオのお世話のメンバーがおいでになり、やり場のない思いをぶつける事をしてしまったのです。（甘えてしまったのです）ハマヒルガオ保存園に意味のない異物を置いたまま、ハマヒルガオに愛情を込めてお世話されている事は、私は理解できない。と、以前にペットボトルを撤去しきれなく放置したまま、中途半端な整備に反省の気持ちを、ありながらの私の甘さを見せつけられた感が・・数回20数名位が整備来られているのに撤去されなく放置されたまま？　私は恥ずかしかったのです。　それを畑仲間にぶつけたのも、更に情けない状態に落ち込みました。カガミに映った歪んだ人間性をまじまじと見ている自分に怒りが込みあがった朝の1時間半でした。

==生意気で思い上がり何か勘ちがいしている私と対面==

 

 

 

 

 

 

 

・参考）ゴミ拾い機、=百均=　人目のある時、これ、人目無い時手で拾います。

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スミレが至る所に伸び伸びと、生きています。

 

メマツヨイグサ（雌待宵）

　　　　　　　　　マツバウンラン（松葉海蘭）

 

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【歩きメモ】10778歩・7.5km・26g・1725kcal

日記風575

「汚れがね　無くなって良い　気分です」

「プラ破片　タバコ吸い殻　花と合う」？

「前線に　湖面荒波　打ち寄せて」

「先に咲く　スミレ元気に　スミレ色」

ー1年前のブログ参照ー

明るい春の陽気の気配・・ - びわ湖・勝手気ままな日々！