籔内マサ子様のフェイスブックの記事に返信して後、追伸を試みたが、その記事が消えていたので、ここに、追加資料と父・吉田武治の蒔絵師としての作品(私の為に晩年造ってくれた螺鈿の飾りを施した菓子器)と竹で細工した小道具を形見として大事飾ってるのを撮って見ました。
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山脇武之君のお父さん・山脇竹治氏は先にも述べた様に、常に新しい試みをされる実験的栽培がモットーとされています。今回もジャガイモの品種・・長崎版、デシマ苗・さんじゅうまる品種・もう一つはナガサキ黄金の三種です。何処で探して来られるのか毎年異なる品種のジャガイモ・・出来栄えが楽しみです。
クリックで拡大されます。
次は、ラッキョの花です。私たちの仲間でも、この花を珍しく撮った事があります。
次に、山芋(自然薯では無く)を掘り出されて、幾本も出てきました。
良ければ、どうぞと進められ・・すり下ろしてご飯に掛けて頂くしかイメージが湧きません。
帰宅して、良く洗って・・さてすり下ろすかな?
左の細くなっている部分を、来年度土に埋めると、又、次の代の山芋が収穫出来ます。と教えて頂きました。
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【歩きメモ】9030歩・6.3km・26g・1621kcal
日記風575
「山芋や じゃがいも植え 科学して」
「山芋を どうぞ貰って 恐縮」
「見事なり 畝管理して 様子見る」
「幾つかの 父の魂 蒔絵なり」
ー1年前のブログ参照ー
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