オリンピック大会60年ぶりW表彰台に日本選手!
12年前に小学生4年生同士で大会で戦ってから
良きライバルとして共に力を付けてきた。
勝負事は勝ち負けが、どうしても出る。金メダルを狙って
4年間の厳しい訓練をして五輪の舞台に国の威信をかけて
駒を進めてくる。見逃せないドラマが展開されます。
私もスポーツに中学1年生から高校、大学、社会人と
生活のほとんどを自分の能力開発に費やしていた。
勝負事なんだけれど、自分の記録を更新する事に一番
こだわっていたと振り返りますね!
一度は表彰台の一番高い所に上がりたかった・・
幸い何回かローカル大会の近畿国立大学大会や京都陸上選手権
大会で勝つことはあった。
この歳(70才)になって熱中時代を振り返って、懐かしさと
同時に、よくも「1つ事」に継続打ち込めた自分と、そんな
環境を頂けたことに、大きな感謝をしております。
国を代表する選手には、それぞれ物語があることを思うとき
人生を左右する程の、また、夢中にさせる魅力を内在する各
スポーツ種目(文化)が人類の知恵として、スポーツの祭典として
実施されるすばらしさと偉大さに重ねて感謝をする者です。
===== $$$$$ =====
【歩きメモ】
3514歩・2.45km・35m・28.2g・1973kcal
日記風川柳
「猛暑日 続く数日 畑水」「明日も又 GG砂地 難しさ」
「MAXで プレイ競いて 涙なり」
「紙一重 どちらが凱歌 歌うのか」
1年前の今日のブログです。
びわ湖花火大会の夕!
栗東から長女の家族そろって浜大津の花火を見に夕7時頃来る。琴静が水泳教室を終えてからなので、この時間になる。ピザを2枚予約注文して7時半に取りに行くことで半額となる。飲み......
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます