比良山系「蓬莱山」に帯状の雲が・・比較的長い時間動かずに停滞する。この現象は、
年間頻繁に見られる。一度気象台に、この現象の出来る訳を聞かせて貰ったのです。が
琵琶湖に限って表出する自然現象は幾つか、ある様です。記録が見つかりましたら、追
って書くことに致します。
設定をワイド画面に次回からの課題です。
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今日は、箱根駅伝の復路です。絶対的な優勝候補の大学が昨日の往路の写真の場面で優勝候補チームの
監督は、事前のシナリオに全く想定して無かったしてので・・監督はじめチームメイトは信じられない
事に、気が動転してしまったと、新聞その他のに書いてあった。私も、その瞬間を写真にしっかり撮った
のであります。駒澤大学のエース(今や日本のエースに数えられる選手、京都・洛南高校出身の佐藤君)
が、青山学院のかくれエースが、何と日本の佐藤に後ろから追いつき追い抜いて、更に、佐藤より先行
したのです。これは誰しも予想無く、てっきりと逆に駒大・佐藤が優勝に一歩も二歩も、誰しも、この
展開を考えもしなかったのが、この写真の後ぐんぐんと佐藤を引き離し、青山学院大学の往路優勝が
現実のものとなった。
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本命倒して、大勝負に挑んだ、青山学院の総合力の大勝利で、鮮やかな多くの箱根駅伝のファンを
驚かせた!!アッパレ・・戦前の予想をこんなにもくつがえしたのは、愉快としか言いようがありません。
私は、監督、選手全員の信頼関係の結果が、こんなにも世評をくつがえした事に大拍手をささげたい。
追加写真二枚と少しの追記を
※ 大本命の駒沢に大差をつけて、誰しも、まさか、の青山学院が勝利したのです。
毎年は違って大会後の、長くて、多い余韻が、続く、続くこれほど予想を覆した
大番狂わせが・・箱根の正月二日、三日から一週間以上の長きにわたる分析記事
や関連する写真が出続けているのが・・専門家や取材記者の信じられ無さの証・・
痛快な100回記念大会であったのです。2024/01/12/friday/pm9:45/soji-yoshida
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原 晋氏と駅伝チームの創り出した!!一度きりの大劇場に、惜しみない、大、大拍手を心で繰り返し、あとは茫然とした。
私は、あきれ返って、畑へ今日の課題の完了のために、自転車で畑へ・・少し気分も変えてルートを、
いつもとは違う道を選んだ。・・こんな変わったピンクの花を見付けた。恐らく最近改良された愛されるべき花ですね・・
ネリネ・ダイヤモンドリリー 検索すると・・「クリスパ」は、常緑性でネリネの中でも栽培しやすい品種です。と
この正月三ケ日は、自然の驚異(石川地震、能登輪島の惨事)と箱根駅伝100回大会から人間の"あきれる英知"
を青山学院大学駅伝チームの予想をはるかに上回る優勝から、大自然の下、人間が作り上げる稀有な作品を見る
思いを、肝に銘じたいと心にまた一つ刻み込む、2024・令和6年の年明け三ケ日でした。
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=今日の歩き=
10874歩・7.1km・燃焼脂肪30g ・総消費2123kcal
「復路では 四年間初 選手のみ」普通あり得ない選手起用をやる大胆さ・・
「監督の 時代を換える 魂が」100回記念のプラン百出!時代を変革する意見、原晋氏提案に耳貸さず・・
「石川の 地震後輪島 気掛かりで」
「人類は 自然の驚異 協力」人が人を殺す等、人類に襲い掛かる自然災害をを無くすは、人類の課題なり
=1年前の今日のBlogで思い出す=
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