大東亜戦争終結から早や76年の歳月が経ちました。年月と共に戦争の悲劇
が風化されつつあります。終戦の年、昭和20年7月30日、午後4時頃、守山
駅が空襲に合い、11名死亡、22名が負傷する惨事がありました。続いて8月
14日お昼前11時頃、米軍の飛行機と日本の飛行機が空中戦になり日本の飛行
機が立田地先に墜落、パイロット一人が戦死しました。これの記録・証言を
「残された戦争むのむ記憶(立田証言集)」と題して冊子が纏められました。
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参考
当時の様子二枚の写真
鉄類を集め戦争に備える・・
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【歩きメモ】3857歩・2.6km・12g・1621kcal
日記風575
「立田へは 毎日通る 分岐点」
「幸津川は 菜の花園の お世話様」
「76年 経過でも 風化せず」
「忘れない 惨い殺りく 益は無し」
―1年前今日のブログ記事ー
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