そ の ひ ぐ ら し

その日1日を良く暮らせればよし。
スカイツリーのふもとでちびと小ちびとオットと4人暮らし。

小ちびについての巡回心理士からのフィードバック

2021-01-28 22:03:00 | 子育て - 発達凸凹
2021.01.28 木曜日
ちび:6歳4ヶ月15日
小ちび:2歳2ヶ月25日

18:15
保育園迎え。昨日、巡回の臨床心理士が園に来て、保育士から小ちびの発達について相談してもらっている。
本当なら私も同席したかったが、新型コロナ対策のため叶わず、担任の先生経由でフィードバックをもらった。その内容↓

  • 本人はしゃべっている気満々(オール喃語でべらべら話しかける)
  • 保育士たちが常時マスクをしているため口元が見えないのは、発達を促す上ではネックになりうる(うちの子に限らず)。家庭で親が話しかける際に、あえて口を大きく動かして見せると良い
  • 視野が狭い(気になるものなどの方向へ、周囲を見ず一直線に走ってしまう)ので周囲の大人が注意してあげる必要がある
  • 現時点で療育などへの接続は必須ではないが、心配なら遠慮なく相談してほしい
ということ。マスクで口元が見えないことの弊害というのは考えていなかったので、なるほど。
ともあれ、本人に話す意欲があることは重要だし、今すぐ療育へという話でもなく、だいたい予想通りの結果だった。
3歳児検診までの間、できる範囲で発語を促していくことにする。
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