そ の ひ ぐ ら し

その日1日を良く暮らせればよし。
スカイツリーのふもとでちびと小ちびとオットと4人暮らし。

ボーナス支給日、歓迎会など

2015-09-06 18:06:00 | journal
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2015.06.25
ちび9ヶ月と12日

午前5時、ちびが横で泣くので目が大覚めた。授乳するがおさまらない。まだ眠いのでなんとかだましだまし粘る。
6時、起き出して身支度。最近は私の姿が見えないとすぐ泣くようになってきた。おかげでトイレに行くのも一苦労だ。なんとか自分の支度を終えてちびの番。6時半、リビングへ移動しておむつを替え、体を拭き(夕べはシャワーに入らず寝てしまった)、着替えさせて離乳食の支度。のりのおかゆに今日は初めてしょうゆを試す。これぞ日本の朝食というものだぞ。おいしいんだぞ。見てたら自分も食べたくなった。取り分けておいたお豆腐とぶどうも出してやる。おかゆは8割食べた。お豆腐にも少ししょうゆをたらしてやったんだけど、味が淡白なのかちょこっとしか食べず。ぶどうはよく食べる。デラウェアだから粒が小さいので、皮だけとってやってそのままの大きさで食べさせてみたが大丈夫そうだ。合間に麦茶。今日もちっちゃい紙パックの麦茶でストローの練習中だ。パックを押してやると、ちょこっとだけど自分で吸って飲んでいるようす。

オットは休みなので保育園へは私が送る。今日は夜に職場の歓迎会があるのでオットにちびの迎えを頼んだところ、それならいっそ1日休み、にしたらしい。だから、休むんなら保育園行かせる必要ないんだけどな… と毎回思うがぐっと飲み込む。私だってひとりを満喫したい日はある。迎えに行ってもらう代わりに朝は私が送りだ。しかし、このへんの"妥当性"について考えるのはだいたい私で、オットは自分の行動やリクエストが客観的にみて妥当かどうかなんてあまり考えてないようだし(そもそもオットは何事においてもあまり"客観的妥当性"にこだわりがない)、何か要求するときに私への交渉や取引として成立させるという発想もあまりないようだ。。。まぁいいけど。。。いいのか???と自問。それはともかくちび、園に着いて保育士の先生を見てにっこりごきげん。すっかり楽しい場所、優しい人たちとしてインプットされている。よしよし。クラス懇談会とさくら劇場(親子観劇会)の出欠を提出。初めてのクラス懇談会をいきなり欠席する羽目になるのは心苦しいし残念だがやむなし。園での様子をビデオで見せてくれるらしいので、それだけでも別の機会に見られないかと聞いてみたが、それはダメらしい。まあ、懇談会への出席率を上げるためなんだろうな。仕方なし。会社へ向かう。

ところで今日は我が社の夏のボーナス日。私も復職日~5月末までの1ヶ月ちょっとの分を頂いた。まったくありがたい話。育児休業給付金の最後の支給が復職後にずれこんでいたので、それと合わせて少しキャッシュフローに余裕ができた。働いている以上サラリーマンとしての一定の経費は生じるから、育休中よりは出て行くお金は当然多いのだ。

いつもなら午後4時頃までには会社を出るのだが、今日は皆さんと同様5時半まで会社で仕事をして、その足で部門の上司の歓迎会へ。ちびは、普段の私の迎えの時間に合わせてオットが2時間休を取って迎えに行ってくれた。会社から飲み会へ直行するのは復職後初めて。朝授乳したきりなので、さすがに搾乳しないと胸が張りまくってどうにも持たず、合間に搾乳。以前なら5時半に会社を出るのは「早い」だったけど今となっては「遅い」だ。生活パターンもすっかり変わったなあ。新しい上司は以前オットがお世話になった人で、数年経って今度は私がお世話になることになったのだから、狭い社内とはいえ巡り合わせもあるものだ。しかも1歳のお子さんを持つ、これまたイクボスなのだから私は上司との出会いにはつくづく恵まれているとしか言いようがない。

そんなこんなで8時過ぎに歓迎会を終えて帰路につく。帰宅してオットから留守中の様子を聞く。迎えの後ソラマチをさんぽしてから帰宅したらしい。ごはんは朝のうちに指定しておいたレトルトをしっかり完食。その後しばらく泣いたが抱っこひもで寝たようだ。9時半ごろに目を覚ましてくれたので授乳できた。途中で搾乳したとは言え、まだまだぱっつんぱっつんに張っていたので助かった。。。12時半ごろにも一度目を覚ましたが、その後はぐっすり。
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