2015.01.05
午前8時起床。おむつを替えて今朝もごきげん。いつもそうだが、ちびは目覚めてすぐにお腹がすいたといって泣くことがあまりない。夜中も1回授乳するかしないかなのに、お腹すかないんだろうか。すいてることに気づくのに時間がかかるのかしら。←オットはたぶんこのタイプ。起きてすぐに食べられない人なのだ。
9時半、さすがにお腹がすいたちびに授乳。10時、ちびの百日記念の写真撮影のため、清田区にあるリトルプラスという写真スタジオへ向かう。オットの実家からは離れているので、オットの両親が車で送ってくれた。ベビーシートに乗せるときだけぐずるちび。でも車が車庫を出るとすぐに外の景色に釘付けになり、そのうち眠ってしまう。スタジオは札幌に来る前にネットで調べて予約しておいた。衣装を着せて親も正装するようなトラディショナルな写真よりは、もうちょっとカジュアルなものがいいと思って、そういう作風のスタジオをいくつかピックアップした中で予約が取れたのがここだった。
アポイントの11時半少し前にきっちり到着。スタジオは住宅街にある一軒家。すぐ後ろが渓谷のようになっていて、特に雪景色の今は窓からの眺めが素敵なロケーションだった。おむつを替えさえてもらってから撮影開始。横で自分たちのカメラで撮影してもいいとのことで、オットがメイキング撮影のカメラマンになる。洋服はすべて持ち込みで3パターン。普段着で気に入っているもの、フォーマル用の一張羅カバーオール、動物の着ぐるみ…じゃなくてジャンプスーツ。一緒に取りたいおもちゃ類も持ってきたので、ちびの横に並べて撮ってもらう。途中、うつぶせにして撮影しようとしたら、初めてぐいぐいと頭を持ち上げてオットも私もびっくり。今日のために出し惜しみしてたかのようだ。はだかんぼの写真も撮ってもらう。湿疹がまた悪化していてちょっとかわいそう。東京に戻ったら一度病院に連れてってやろう。ちび、前半はごきげんOKだったがだんだん雲行きが怪しくなり、その都度抱っこしてうろうろして機嫌をとってやる。最後にバルコニーに出て、雪景色をバックに3人で撮影。うん、これはなかなかいいプランだった。撮影データは1週間程度で東京に届く予定。フォトブックは3ヶ月くらい先になるとのことだけど、どっちも楽しみだね。
12時半、オットの両親が迎えに来てくれて、途中銀波露というラーメン屋で昼ごはんにする。東京じゃ考えられないけど駐車場付きの路面店。小上がりの席があったのでちびもねんねできた。人気店らしく、平日ランチタイムのピークも過ぎているはずの時間帯にじゃんじゃんお客さんがやってくる。確かに美味しい。ラーメン自体をそこまで好き好んで食べない私もこれは結構お気に入り。えびそば一幻にはかなわないけどね!待っているお客さんがいるのでとりあえず店を出て、途中コンビニに寄ったついでに車の中でちびに授乳する。帰り道、今日のフォトスタジオが素敵だった件について、オット「ああいう商売やりたいんじゃない?」私「うん、脱サラしてなにか自分で始めるとしたら有力候補だね」オット「じゃあカフェ併設してアイスコーヒー出すわ」私「じゃあ退職金貯まった頃に2人で辞めて札幌移住するか」オット「いいねーあの自宅兼スタジオは東京じゃ建てられないもんね」妄想は膨らむ。言うだけなら自由である。
午後3時、帰宅して一旦休憩。オットはテレビで競馬を見る1時間。4時、すぐ近くに住んでいるオットの兄夫婦の新居を拝見しに行く。オットの父がまたも車で送ってくれた。こちらもとっても素敵な一軒家。随所にこだわりポイントもある。家をゼロから「建てる」っていう発想はマンション育ちの私にはなかったけど、こういうの見ちゃうと羨ましくなるなあ。東京でこれ建てようと思ったらいくらかかるのかしら。立地次第だけど、職住近接派の我々夫婦には正直厳しい。どっかに土地転がってないかなー。ちびは抱っこのままずっと寝ている。今度は一緒に泊めてもらおうね。
5時半、兄夫婦の車に乗せてもらってオットの実家に戻る。そのまま兄夫婦も実家で一緒に晩ごはん。私はちびに授乳してから参戦する。7時、ちびとお風呂に入り、上がって保湿剤を塗ってやり、そのまま授乳して寝かしつける。リビングに戻ると弟くんも帰宅していて、テーブルにはケーキが!今日はオットの兄の誕生日なのだ。みんなそれぞれ好きなものを選び終わっていて、オットが私にはチーズケーキを確保してくれていた。おおっ、それ大正解ですよ。みんなで美味しくいただく。甘過ぎなくて上品な美味しいケーキでした。ちなみに買ってきてくれたのはお誕生日張本人の義兄夫婦。おめでとう&ごちそうさまでした!
午前8時起床。おむつを替えて今朝もごきげん。いつもそうだが、ちびは目覚めてすぐにお腹がすいたといって泣くことがあまりない。夜中も1回授乳するかしないかなのに、お腹すかないんだろうか。すいてることに気づくのに時間がかかるのかしら。←オットはたぶんこのタイプ。起きてすぐに食べられない人なのだ。
9時半、さすがにお腹がすいたちびに授乳。10時、ちびの百日記念の写真撮影のため、清田区にあるリトルプラスという写真スタジオへ向かう。オットの実家からは離れているので、オットの両親が車で送ってくれた。ベビーシートに乗せるときだけぐずるちび。でも車が車庫を出るとすぐに外の景色に釘付けになり、そのうち眠ってしまう。スタジオは札幌に来る前にネットで調べて予約しておいた。衣装を着せて親も正装するようなトラディショナルな写真よりは、もうちょっとカジュアルなものがいいと思って、そういう作風のスタジオをいくつかピックアップした中で予約が取れたのがここだった。
アポイントの11時半少し前にきっちり到着。スタジオは住宅街にある一軒家。すぐ後ろが渓谷のようになっていて、特に雪景色の今は窓からの眺めが素敵なロケーションだった。おむつを替えさえてもらってから撮影開始。横で自分たちのカメラで撮影してもいいとのことで、オットがメイキング撮影のカメラマンになる。洋服はすべて持ち込みで3パターン。普段着で気に入っているもの、フォーマル用の一張羅カバーオール、動物の着ぐるみ…じゃなくてジャンプスーツ。一緒に取りたいおもちゃ類も持ってきたので、ちびの横に並べて撮ってもらう。途中、うつぶせにして撮影しようとしたら、初めてぐいぐいと頭を持ち上げてオットも私もびっくり。今日のために出し惜しみしてたかのようだ。はだかんぼの写真も撮ってもらう。湿疹がまた悪化していてちょっとかわいそう。東京に戻ったら一度病院に連れてってやろう。ちび、前半はごきげんOKだったがだんだん雲行きが怪しくなり、その都度抱っこしてうろうろして機嫌をとってやる。最後にバルコニーに出て、雪景色をバックに3人で撮影。うん、これはなかなかいいプランだった。撮影データは1週間程度で東京に届く予定。フォトブックは3ヶ月くらい先になるとのことだけど、どっちも楽しみだね。
12時半、オットの両親が迎えに来てくれて、途中銀波露というラーメン屋で昼ごはんにする。東京じゃ考えられないけど駐車場付きの路面店。小上がりの席があったのでちびもねんねできた。人気店らしく、平日ランチタイムのピークも過ぎているはずの時間帯にじゃんじゃんお客さんがやってくる。確かに美味しい。ラーメン自体をそこまで好き好んで食べない私もこれは結構お気に入り。えびそば一幻にはかなわないけどね!待っているお客さんがいるのでとりあえず店を出て、途中コンビニに寄ったついでに車の中でちびに授乳する。帰り道、今日のフォトスタジオが素敵だった件について、オット「ああいう商売やりたいんじゃない?」私「うん、脱サラしてなにか自分で始めるとしたら有力候補だね」オット「じゃあカフェ併設してアイスコーヒー出すわ」私「じゃあ退職金貯まった頃に2人で辞めて札幌移住するか」オット「いいねーあの自宅兼スタジオは東京じゃ建てられないもんね」妄想は膨らむ。言うだけなら自由である。
午後3時、帰宅して一旦休憩。オットはテレビで競馬を見る1時間。4時、すぐ近くに住んでいるオットの兄夫婦の新居を拝見しに行く。オットの父がまたも車で送ってくれた。こちらもとっても素敵な一軒家。随所にこだわりポイントもある。家をゼロから「建てる」っていう発想はマンション育ちの私にはなかったけど、こういうの見ちゃうと羨ましくなるなあ。東京でこれ建てようと思ったらいくらかかるのかしら。立地次第だけど、職住近接派の我々夫婦には正直厳しい。どっかに土地転がってないかなー。ちびは抱っこのままずっと寝ている。今度は一緒に泊めてもらおうね。
5時半、兄夫婦の車に乗せてもらってオットの実家に戻る。そのまま兄夫婦も実家で一緒に晩ごはん。私はちびに授乳してから参戦する。7時、ちびとお風呂に入り、上がって保湿剤を塗ってやり、そのまま授乳して寝かしつける。リビングに戻ると弟くんも帰宅していて、テーブルにはケーキが!今日はオットの兄の誕生日なのだ。みんなそれぞれ好きなものを選び終わっていて、オットが私にはチーズケーキを確保してくれていた。おおっ、それ大正解ですよ。みんなで美味しくいただく。甘過ぎなくて上品な美味しいケーキでした。ちなみに買ってきてくれたのはお誕生日張本人の義兄夫婦。おめでとう&ごちそうさまでした!
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