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至高のペペロンチーノと修正申告書を作ってみた

2020年05月23日 | 日記・エッセイ・コラム

youtubeのリュウジお兄さんの至高のペペロンチーノに挑戦。

普通、パスタを作る時って大きな鍋でパスタを茹でて、別のフライパンでソースを作って、茹でたパスタをソースに合わせて乳化させるという手順なんですが、
リュウジお兄さんのペペローンチーノはイタリアンレストランで働いた経験から、

小麦が溶け出した茹で汁がとろみの素になって良いソースになる

ということを発見して考えついた方法で、ニンニクと唐辛子を炒めたフライパンにそのまま水を入れて煮立てて、そこへパスタを入れてそのまま水分を飛ばしていくという方法。

(詳細省いてしまってますが、気になる方はyoutubeで「ペペロンチーノ」と検索すれば絶対リュウジお兄さんのが出てきますので、ご参照くださいな)

いやでも水分とオイルが乳化しておいしいペペロンチーノになります。あと、コンソメ力も効いてる。

↓ニンニクを炒めたフライパン(小さめがよし)に水を入れて煮立ててパスタを入れたところ

 

↓5分経過

 

↓完成

このオイルのソースがおいしいのです😊

 

昨日は、税理士のくりさんの動画を見ながらやっと修正申告書を作成!

第一表と第五表というやつを作るのですが、やっぱり手書きが間違いないよと教えていただいたので手書きで頑張りました。

実は、去年と一昨年はちゃんと経費の収支内訳書を作って間違えずに申告できていたのに、どうして今年は間違えちゃったのかというと、ネットで申告書を作ったからなんです。

第一表の全体像が見えず、項目入力→次へ・・・とやっていたら、いつの間にか申告終わっていて、
あれ?収支内訳書の提出求められなかったけど・・?と、ちゃんと一年分エクセルで用意していたのに経費を登録できなかったんです。
でも無事申告終わってるし、いいのかな?とそのままでした。

一昨年は申告会場へ行って税務署の方に聞きながら手書きで作ったからちゃんと収支内訳書も提出できたんだなぁと思って、今更ながら自分の知識のなさにびっくりですが、毎年手書きにしていれば間違えないのかも。

修正申告の第五表がクセモノで、間違えないように気をつけていても絶対に、絶対に、絶対に、必ず行を間違えてしまいます。

「悪いことは言わない、シャーペンで書きな」とのご忠告でしたので、それに従い2部(ひとつは控え)印刷して提出という方法がやっぱり一番確実。

「音楽家は、子どもの頃から一生懸命練習して、うまく行かなくても先生に怒られて泣きながらでもまた次の日には楽器を持って練習してきた人たちだから、絶対できるよ!違う楽器を習うと思って頑張れ」

と言うくりさんのメッセージがなければ、私にはできなかったと思う。言葉ってすごいな。

郵便局で簡易書留で送付して、その帰り道にコンビニで追加の税金900円を納付して、すごくすっきりした気分。

あー終わった。


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