あつさ対策について、ちょっと。

熱いですわ、暑いです
昨日、熱中症になりかけてしまった。
汗がいくらでも出て、頭がくらくらするのだ。
「座って、休んで水飲んでください」といわれ、「これはおかしい」と思い、ことなきを得た。
•冷蔵庫の中に、ビニールでもう一つカバーをつける。プチプチの放送用ビニールでくるんだものがきたので、それをとりつけた。冷蔵庫をあけたところ、半分ぐらいでいい。

•朝、起きたら、シャワー。ぬるめのお湯。昼間も、くらくらしたら、シャワー。夕方、買い物に行って、汗だくで帰ってきたら、シャワー。寝る前も、シャワー。じつは、洗面器にためたゆを浴びたりして、節約している。「湯水のように使う」というが、水って、使いすぎるともったいない。広島の集中豪雨の被災地は、一週間たつのだが、水が出ない。水道なんて、１００年前の神奈川県にあったか？というものなんだが。

•窓にすだれを二重にする。
窓は大きくあける。
•木の床に寝茣蓙（ねござ）しいて寝る。枕も茣蓙のにする。（寝茣蓙は、昼間、干しておく）
畳の上に寝茣蓙しいて寝る。昼間にいくらか、昼寝しておく。
•お酢のはいった食事にする。
冷やし中華、ちらし寿司、中華サラダ、酢味噌和え。ぬるめのそうめんの入ったおすまし、ひやじるもいい。

お月様を見よう

9/27が「仲秋の名月」
9/28の月が「十六夜（いざよい）」
9/29の月が「立ち待ち月」
9/30が「居待ち月」、
10/1が「臥し待ち月」
10/2の月が「更（ふけ）待ち月」
と、今年のうちのカレンダーには、しぶとく書いてある。（年中行事に関して詳しいカレンダーを買った）

これだけ書いてあると、だんだん欠けていく月だけれど毎日ずっと見よう、という気になる。それでできるだけ毎日月を見ていた。しかし、雲にはばまれてなかなか難しい。
それでも、きれいな雲を見ることができた。月に照らされている、下の方にある夜の雲がこんなにきれいだとは、知らなかった。
写真は、スーパーにあったどら焼き。
「栗どら名月」というもの。
月餅ももらった。「仲秋栗子月餅」。中華街で有名な店のもの。白インゲン豆、栗甘露煮、小麦粉、加糖練乳、卵、大豆油、クチナシ色素、かんすい、など入っています。「それほどおいしくない」と、くれた人は言います。そうなの!?

ハロウィン準備

ハロウィンも近づいているので、準備している。黒のフエルトで、魔女やコウモリを切って作っている。
茶色い厚紙で、蜘蛛の巣を作ってみた。

オレンジ色の古着を探して、裏を貼ってカボチャを切る。オレンジ色のフエルトばかりではつまらないから。古着を使う。

しおりさんへの手紙

しおりさん、

さっき、ナスを切っていて、大野さんの奥さん（たしか栗田さんでしたね）のことを思い出しました。

大学時代（数十年前です！）の新潟合宿で、私は大野さんと栗田さんと一緒の班でした。
何をやっても怒られます。女の子は順番に、朝6時に起きて、ガスでご飯を炊かねばなりません。ガスで、10人以上のご飯を炊くなんて、やったことがありません。水の量を間違え、焦がして怒られました。外部参加の丹野さんが、水を入れて蒸らし、炊き直してくれました（ありがたや…）。


「味噌汁に入れるナスは縦に切るに決まってるでしょ、輪切りにするなんておかしいわよ！！」と言い切られ、怒られて、
怖かった～。

栗田さんは、３年生で女子のリーダーだった。２年生の他の女の先輩 たちも、私が叱られるのを、黙ってみていた。栗田さんに賛成したのです。あの合宿での栗田さんは、女帝みたいで、怖かった。

あの合宿では、私は何をしても怒られたような気がするのです。
「これはいじめだ!!」と当時は思っていました。

今思うと、私は生意気な目障りな新入生だったのでしょう。

ガスの火で、ご飯ひとつ、満足に炊けないのに、勉強ばかりしていて、口が達者で。

男のリーダーだった大野さんは、卒業して、栗田さんと結婚しました。あれからずっと、縦に切ったナスの味噌汁を食べているのかな？

ナスを切るとき、たまに気になります。

なお、うちはナスの輪切りを味噌汁に入れます。ナスが浮くので、鍋の蓋で、鍋をあおぐようなしぐさをします。ナスが沈むオマジナイだそうですよ。
ではでは。

アサイー・ボール

オリーブさんで「アサイーボール」のハーフ（360円）を頼んだ。トッピング用のアイスクリーム（70円）も頼んだ。

おいしかった。

グラノーラ、ラズベリー、キウイ、バナナ、アサイーという冷凍のフルーツ、豆乳、蜂蜜、その他、秘密のいいものがいっぱい入っているとか。疲れにはいいみたい。