オムレツを失敗! 2016-05-30 10:08:44 | 日々の政治・哲学 オムレツを作るのに失敗! なめらかに滑るフライパンでやらないとダメなのだ。 このフライパンはテフロンだが、もうダメ。 いっそ中華鍋でやれば良かったなあ。 中身は豚挽き肉、玉ねぎ、人参、キャベツ。 おまけの画像はユスラウメの実。
交通事故を見た 2016-05-21 12:22:37 | 日々の政治・哲学 5月2日 、交通事故を見た。バイクと緑の自動車だ。 ドン、とぶつかった音がしたので、店から外をみると、バイクが倒れていた。バイクの兄さんが、バイクを引き起こすと、なんと、緑の車はそのまま発進して、逃げてしまった。特徴のある深緑色の軽自動車だった。 バイクの兄さんは、肘のあたりをすりむいたようだった。 私たちは、向かいの2階の店からではあるが、「兄さん、大丈夫?警察よぶよ!」と言ったのだが、「いいです」といっている。 警察呼んで、事故証明を取らないとなあ、あとで困るんだぞ。バイク直すときとか。自分に怪我が見つかったときとか。 ランチは海老フライ。中に刻んだゆで卵が入っている。おいしいよ。見せられないのが残念。油を控えているので、3尾のところを2尾にした。
らっきょう1キロを漬けて 2016-05-17 11:56:37 | 日々の政治・哲学 らっきょう1キロが、格安品で売っていた。塩漬けにしてある。これを甘酢づけにすれば、普通のらっきょうになる。 塩漬けのらっきょうは水で洗って乾かす。 酢には、唐辛子。おまけでベイリーフを入れて煮立てる。 塩漬けらっきょうを洗って乾かして、甘酢と合わせて、漬けた。楽しみだ。
今日はブッダ生誕祭 2016-05-14 13:50:44 | 日々の政治・哲学 今日(5月14日)は、旧暦でいうと、ブッダ生誕のお祭りの日だ!(中国の暦をみた!) 仏教関係の人たちは、旧暦でも、新暦の4月8日でもいいから、しっかりお祝いしてほしいぞ。楽しみなのだ。 私は昭和30~40年代に子供時代を過ごした。 「クリスマスやってよ~~。」「うちはキリスト教じゃないから。サンタさん来ないから」というのが、母との会話である。 では、釈迦生誕の4月8日にはどうだったのか? 何もやらなかった。 しかし、私には、近所のよっちゃんの祖母がいた。この人は明治生まれだったと思う。お金を使わないで遊ぶ人だった。うわさでは近くの漁村からお嫁にきたという。 このおばあさんが、よっちゃんと私を、花祭りをやっている寺に連れて行ってくれた。 「あのお寺がこの日は、こんなきれいな飾りつけをして、こんなことをやっているんだ!」とうれしかった。 生まれたばかりのお釈迦様の像が屋根つきのやぐらの中に飾られ、その像に甘茶をかける。 甘茶をちょっと飲ませてもらう。当たり前だが、ほんのり甘かった。 よっちゃんのおばあさんは、甘茶を少し持ち帰った。 ただなんだ、これが。ただ。 お盆にうちにきてお経を読んでくれていたお寺さんだったが、こんなことをやっているのを、私は知らなかった。 それに地域のみんながこんなに参加しているとは。 うちから子供の脚で15分か20分のところで、こんなことをやっているなんて。 情報を持っていたのは、よっちゃんちのおばあさんだ。おばあさんはすごかった。 中国の暦には、 「佛誕」「釈迦牟尼生誕」「南無阿弥陀佛」 などの字がある。近くのどこかのお寺で花祭りやってたら、いくのになあ~。
イワシ蒲焼き 2016-05-11 22:03:46 | 日々の政治・哲学 イワシが安かった。20匹で100円だ。 アンチョビ にしようと思ったが、あれは今の時期では難しい気がする。 塩漬け にしておいて、後で考えた方がいいのではないか。 3匹だけ、蒲焼きにした。 もやしはまだ見つからない。 「ろめいんれたす」というものを、この一週間で、何個か買っている。「鎌倉野菜」が出しているが、まだ新しい野菜なので、売れないのだ。 ネットで食べ方を検索すると、いつも「炉メイン」と出るので笑える。 昔々、神奈川県の農協のおじさんが、レタスをいくつも買っていけ、というので「そんなに食べられない」と言った。「味噌汁にしな。シャクシャクしてうまいぞ」とのこと。 昔の農家は、新しい野菜は何でも味噌汁と煮物にしていたみたいだ。 「トマトが初めて入ってきたときは、アカナスといった」「キャベツを作ったとき、まるまるのナッバ、と呼んだ」と、教えてもらったことがある。神奈川県の話だ。 次の日。 「イワシのトマト煮」 にんにく、人参、玉ねぎ、ピーマン、トマト缶詰め、ベイリーフ、などを入れて圧力鍋で15分煮た。まだ蓋をしたままで食べてない。