ブルガリの財布を拾ったという

写真はブルガリの財布。神奈川県の某海岸に落ちていて、ずだぼろになっていたのを、洗ってきれいにしたそうだ。（もちろん何もはいっていなかった）Iさんが拾って、手入れをしたものを、見せてくれた。

三浦半島の野菜

知人に三浦半島のキャベツと、ぶろっこりをもらった。こういう貰い物が一番うれしい。「朝どりなので生で食べて」と言われた。ぶろっこりは、生で食べるのは、ちょっと厳しかった。キャベツは生で刻んで食べた。ぶろっこりはゆでた。

春が来たらしい。花が咲き始めた

びっくりだ。東京の桜が咲き始めた、ときいたとたんに、うちのゆすらうめも咲いた。（まあ、同じようなもんだから）大根の花も同じ日に咲いていた。なんだか感動する。大根は、花が咲いても、下の根っこはまだ食べられるおうだ。ちょっと筋っぽいけれど。
関東タンポポ（らしい）ものが咲いているのも、発見。みんな同じ３月２５日のことであった。

お彼岸を忘れていた

お彼岸を忘れていた！！１８日が彼岸の入り、２１日が彼岸の中日、明けが２４日。まだ、おはぎ（あるいはぼたもち）を食べていない。どこｋで美味しいのを食べたい、という気持ちがある。しかし、そこらの和菓子屋さんで当たり前のおはぎ（あるいはぼたもち）を食べてもいいではないか、という気持ちもある。ちなみに、スーパーのチラシには「牡丹餅（春だから？）」と記してあるものと、「おｈぎ」ときしてあるものに別れる。こどものころ、春でも秋でも「おはぎ」と言っていた・天ぷらや煮物でお彼岸のおもてなし、と書いてあるが、本当なのかな。「炊き込みごはん」は、やりたいなあ。あぶらげと人参とキノコなどでs.jpg" border="0">写真はうちのからし菜。ここのところ、雨が覆ったのでぐんぐん伸びた。つぼみを持っている。うめだかさくらだかわからない花は、初めて咲く花。うちに昔からある木で、気合をいれて、これだけは購入した。

かもめパン

「かもめパン」というのをみつけた。添加物が少なく、値段は高いが、しっかりした味でおいしい。
スーパーにおいてあるとき、値段を表示していないのを何回かみた。値段がかいていないと、私たちは買えないのだ。だから、山崎や神戸屋やその他のパンが売れても、かもめパンだけ、売れ残ってしまう。なんでこんなことするかなあ。写真がないので、近くの豆腐屋で買ったおからを乾煎りした写真を載せる。乾煎りしてから、料理に使う.今回は、油断して中華鍋にはりついた分が焦げてしまった。おからが冷めるのをまって、そーっと上だけほかの容器に取り分ける。今回は、仕方なく、焦げた部分を後から取り除いた。
>近くに豆腐屋があるので、たまに行って、木綿豆腐と刻みあぶらげと、おからを買う。豆腐は豆腐屋で買った方がダントツおいしい。
パンのみみ（乾燥させておいた）を水でふやかし、干しぶどうとはちみつをいれてねって焼いた。うおつか流である。うまい。なかなかである。どうやって水分を少なくするか、がカギなのだ。水分が多く、はちみつが多いと、焼くのに時間がかかって、おまけに焦げやすい。